動物が大好きです!!ペットが大好き!!
Mダックスフンド♪普通~に寝てる(笑)_(-ω-`_)⌒)_
Mダックスフンド♪待ってます(pq・v・)+°
Mダックスフンド♪お座り(^q^)
Mダックスフンド♪知らん顔~(;^_^A
Mダックスフンド♪どこにいるのか!?(*´艸`)
Mダックスフンド♪お尻が可愛い~(pq・v・)+°
Mダックスフンド♪寝起きです~⊆^U)┬┬ノ~
Mダックスフンド♪待ての顔(((U 'ᴗ' U)
Mダックスフンド♪お外眺める(*´∇`)ノ
Mダックスフンド♪マッタリ~(~ ̄▽ ̄)~♪
Mダックスフンド♪マッタリ流れです_(-ω-`_)⌒)_
Mダックスフンド♪上目遣い~(pq・v・)+°
Mダックスフンド♪モゾモゾwww(((U 'ᴗ' U)
Mダックスフンド♪早速!?ぬくぬくモード⊆^U)┬┬ノ~
Mダックスフンド♪ゴロ~ン⊆^U)┬┬ノ~
最近、散歩に出る時に、「カマキリ探して来て!」と息子から指令が出る。 学校の友達がカマキリを欲しがっていて(というのも変な言い方だが)、たまたま家の塀にいたカマキリを捕まえて持って行ってあげたらすごく喜んでくれて、家でかわいがっているそうだ。 それで、自分も欲しくなったらしい・・・ うちの周りには、雑草ボーボーの空き地や公園がいっぱいあるので、カマキリなんてすぐ見つかるだろうと、最初は軽く考えていた。 ところがこれが、全然見つからない。 ここ数日、朝も夜も結構まじめに探していて、しょっちゅう立ち止まるので健太とMAXに嫌がられる(散歩中なので…)くらいだけど、成果ゼロだ。 バッタならいっぱいい…
赤とんぼが秋空に舞い飛ぶ季節の到来ですね!自然大好き爺さんは、カメラ片手で赤トンボを探しにフィールド散策へと出かけた。今年もそろそろ現れる頃だと思って出遭ったのはこの小さな赤トンボのマユタテアカネ♂。マユタテアカネは顔に眉にような2つの黒い紋があるスマートで可憐な小さな赤トンボ。マユタテアカネのもう一つの特徴は、尻尾の先が反り返っていること。平地や丘陵地の、木陰があるような池や湿地で発生する。近くにマユタテアカネの♀もいました。アレッ?♀の近くに止った♂が前脚を顔の上にあげました!これは求愛のディスプレイでしょうか?。でも♀は知らんぷりで無視・・どうやらフラれちゃたようですネ(泣)。。近くの草むらからこの様子を涙目のバッタ、ツチイナゴがジッと見つめていた。ツチイナゴは目の下の模様がいつも涙を流しているように見え...マユタテアカネとツチイナゴ
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
つい 2日前 までは彼岸だというのに 真夏日でしたが ここのところ涼しくなってきました~全く体がついて行けませんです~~今回はヤブガラシにやってきたアオスジアゲハ さんとジャコウアゲハ さんです。1.ヤブガラシ(藪枯らし)は ブドウ科 ヤブガラシ属のつる植物。標準和名はヤブカラシ。名前の由来は 藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さから来ています。別名 ビンボウカズラ(貧乏葛)。アゲハ さんの仲間は...
昨日に続き大船フラワーセンター9月の花散歩②として、花と蝶たちをアップします。植物園の散策はいろいろな季節の花や植物を見るのも愉しみですが・・花に来る蝶や虫たちを観察するのも愉しみの一つですね!。キバナコスモスの花に来たツマグロヒョウモン♂。萩の花で扱蜜するウラナミシジミ。こちらもウラナミシジミかと思ったけど、翅の模様がちょっと違うので調べてみると・・もともと東南アジアなどに生息する南方系の蝶で、沖縄を通して近年本州や関東まで進出したクロマダラソテツシジミらしい。名前になんでソテツついてるのかと言えば、幼虫がソテツを食べることからだそうだが・・そう言えばここ大船フラワーセンターの温室前には立派なソテツの木がある。黄色い実をいっぱい実らせたソテツの木。この子はきっと、このソテツを食べて育ったのだと思う。。こちらは...大船フラワーセンター花と蝶たち
E-P1 / Tomioka Macro Yashinon 60mm F2.8 / 栃木県 矢板市 / マミジロハエトリ / 2010.10.16 いつでもバッチリとカメラ目線をくれるハエトリグモ、こいつは『 マミジロハエトリ 』のメスかな・・ハエトリ可愛い ww 家の中にもよくいるズングリした小さなクモがハエトリグモだ。黒くて白い模様のクモが部屋の壁をウロチョロしてるでしょ 屋内でみるヤツは大体『 アダンソンハエトリ 』ってヤツだけど・・名前の通り実際ハエをとってくれるので殺したりしない。 ハエトリは肝が座っているからゆっくり近づいて無害アピールすれば、全然逃げないしレンズに飛び込んで来る事…
森の中の道を歩いていると、足元から青っぽく輝く虫が飛び立って2~3m先に着地した。オヤッこれはもしかして?、そ~と近づいて見ると・・鮮やかな色彩が輝く美しい虫ハンミョウがいた。ハンミョウは人が歩いていると、足元から飛び立って数メートル先に着地し近づいていくとまた先の方に飛んで着地する、あたかも行く先を教えているように見える事から、別名ミチオシエ(道教え)とも呼ばれている。鋭い大顎を持ち他の昆虫を捕らえて食べる肉食性なので精悍な顔つきですね。触角や脚を含め全身が赤、青、緑などに輝いて・・驚くほど美しい。日本に住む虫の中でも、こんなに色彩が鮮やかで美しい虫は珍しい。2021.09.13瀬上市民の森にて撮影。道を教える?鮮やかな色彩のハンミョウ
昨日は、朝の内だけスッキリとした爽やかな秋空に恵まれたので、久しぶりで朝の写ん歩に出かけた。朝の公園花壇のキバナコスモスの花には、晴れを待ちかねたように蝶たちが集まっていた。久しぶりのスッキリとした秋空とキバナコスモス。キバナコスモスで扱蜜するアゲハチョウ。ヒメアカタテハ。こちらはヒメアカタテハに似てるけど・・ツマグロヒョウモン♀。イチモンジセセリ。「男(女)心と秋の空」と言うように、秋の空模様は変わりやすいものだと言われていますが・・家に帰る頃には、また曇り空に替わってしまった。。キバナコスモスの花と蝶たち
先日の散歩中、道の端に緑っぽいキラキラと綺麗に光るものが目に留まった。オヤッ何だろう?と思って近づいて見ると・・オオッ!これはタマムシではないか初めて見た!。誰かに踏みつけられたのか?潰れてすでに絶命していた。生きたままのタマムシに会いたかったが・・残念!(>_<)玉虫の翅は一見したところ緑色に見えるが光を当てる角度によって色彩が変化する。これは、タマムシの翅がもつ本来の色素の色が変化しているのではなくて、特定の波長の光同士が互いに強まったり、弱まったりすることで目に見える色が変化したものである。したがって玉虫色は赤や青のように特定の色彩をさすものではなくて、刻々と変化していく色調をすべて含んだ色でなくてはならない。文章上の表現としては見方や解釈によってどのようにもとれることを表現して、「玉虫色の答申案」、「玉...玉虫色ってどんな色?
今日から9月です、早くも一年の2/3が過ぎてしまいました・・本当にあっという間のような気がします。今朝の庭に出るとひんやりとした空気感で、半袖では涼しいと言うより肌寒さも感じた。夏の間うるさかったセミの声に替わるように、リーリーリーッと涼やかな虫の音が聴こえてきた。もう秋なんですね~。。庭先にやって来た大きなバッタ、キリギリスの仲間の長くて立派な産卵管を持つヤブキリ♀。ヤブキリは体長4、5cmで大きな後足が特徴で、成虫は草だけでなく何でも食べる悪食だそうです。他の昆虫や小動物を捕食して、バッタの天敵であるカマキリさえも捕らえて食べてしまう昆虫界最強のプレデターなのだそうです!メドウセージの花の蜜集めに来たスジボソフトハナバチ。百日草の花の上でホーズを決めるツマグロヒョウモン♂。蟷螂も捕える?最強のバッタ!ヤブキリ
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人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
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シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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