動物が大好きです!!ペットが大好き!!
ホウセキフタオチョウ♂ (ボルネオ) Polyura delphis concha
チャイロイナズマ♀ (タイ) Euthalia aconthea garuda
エグリゴマダラ♀ (ラオス) Euripus nyctelius nyctelius f.euploeoides
スジグロカバマダラ♂ (スラウェシ) Danaus genutia leucoglene
ウスイロネッタイヒョウモン♂ (ボルネオ) Cirrochroa tyche thilina
スミナガシ♂ (台湾) Dichorragia nesimachus formosanus
レピデアヒメイナズマ♀ (中・南ラオス) Cynitia lepidea cognata
タイワンミスジ♀ (台湾) Neptis nata lutatia
ハイイロタテハモドキ♂ (スラウェシ) Junonia atlites acera
ツマジロイチモンジ♀ (ランカウイ) Lebadea martha rufulus
コモンマダラタイマイ♂ (ラオス) Graphium megarus megapenthes
トビイロベニホシイナズマ♀ (マレー半島) Euthalia evelina compta
タイワンホシミスジ♂ (台湾) Limenitis sulpitia tricula
クロコノマチョウ
ペレアコイナズマ♂ (マレー半島) Tanaecia pelea pelea
歳をとるとイヤなことばかり思い出す
2024年9月27日◆おまけの話
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(前編)
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(後編)
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(前編)<br />
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(後編)
追悼・西田敏行/印象に残っている作品/棟方志功役など
2024年7月8~19日◆老害(前編)
2024年7月8~19日◆老害(後編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(前編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(後編)
2024年7月22~8月2日◆バイリンガル(前編)
2024年7月22~8月2日◆バイリンガル(後編)
2024年8月19~30日◆ヒト、犬に会う(前編)
2024年8月19~30日◆ヒト、犬に会う(後編)
≪2019年 4月 21日、神奈川県厚木市 にて撮影≫冬の間、大した虫に出合わなかったのですが、 (居てももう撮り飽きたカゲロウばっかり)春になってまたカメラを持ち歩くようになりました。ベランダのフランネルソウの葉に、大きめな蛾っぽいのが
ネットで調べたところ、トリバガと言う蛾の一種のようです。私も初めて見たので、断定はできませんけど。。。農家に生まれて40ウン年、虫とはけっこう戯れて生きて来たつもりでしたが、虫の世界はまだまだ多様で、奥が深いですね 😅窓枠のアルミの部分が、ほぼ5mmでした
庭の花を撮ろうとカメラを持って朝の庭先に出て見ると・・キバナコスモスの花にあの「幸せを呼ぶ青い蜂」と言われるブルー・ビー(ルリモンハナバチ)が飛んできた!。キバナコスモスの花とブルー・ビー(ルリモンハナバチ)。美しい青の体色とめったに見かけることのできない希少性から、「幸せを呼ぶ青い蜂」といわれるブルー・ビー。自宅の庭先飛んで来るなんてラッキー♪!。今夏二度目の出会いでした。幸運を運ぶ蜂と呼ばれるブルービーは、その姿を見かけただけで幸運といえるのかもしれませんね♪。秋海棠の花にはスジボソフトハナバチ?が飛んできた。朝の庭に幸せを呼ぶ青い蜂再び!
晴れていても、いきなり曇って雨が降ったりして安定しない天気が続いている。相変わらず感染拡大を続けるコロナ禍の中で、街中や人混みに出かけるのも憚られるご時世だが・・人にほとんど出会わない自然の中でのフールド散策なら問題なし!。と言うことで、今日もフィールド写ん歩で撮ってきた蝶や虫たちをアップします。ミソハギの花で扱蜜するツバメジジミ。ガマの穂先にとまるショウジョウトンボ。成虫になっても翅の短いヤマトフキバッタ。腹を背面に反らせて歩くハラビロカマキリの子供。カメラを向けるとカメラ目線でにらまれた、何か用カ?マキリ。ブログを更新したあとは・・さあ!不要不急の外出には当たらない横浜市長選挙にGo・To投票所!。人混み避けてフィールド写ん歩
今日はせんべいではなくサラダです。いくらでも食べられるあっさり塩味。でも一度にたくさん食べると舌がヒリヒリしてくるのは僕だけでしょうか。現在の世界人口、約78億人。その増加傾向はいまだ衰え知らずで、2050年頃にはピークに達し、97億人になると見込まれています。そして、その頃には世界的な食糧不足が起きると危惧されています。そんな危機を救うと言われているのが「昆虫食」。虫を食料にするということですね。日本では昆虫を食べなくなって久しいですが、もともとは身近な食糧だったんですよね。食文化が豊かになったために、イナゴや蜂の子などの、ごく一部を除いて顧みられなくなっていましたが、人類の長い歴史の中では、昆虫は当たり前のように食べられてきた食材でした。たぶん見た目があんまりよろしくないから徐々に避けられるようになってたん...三幸製菓ミニサラダしお味
昨日、庭先に咲く百日草を愛でていると何やら青っぽい蜂が飛んできたので、オヤッ?これはもしかしてと良く見てみると・・オオッ!これはあの「幸せを呼ぶ青い蜂」と言われているブルー・ビー(ルリモンハナバチ)ではないか。百日草の花に飛んできたブルー・ビー(ルリモンハナバチ)。美しい青の体色とめったに見かけることのできない希少性から、「幸せを呼ぶ青い蜂」といわれるブルー・ビー。幸せを呼ぶ青い蜂ブルー・ビーが、まさか自宅の庭先に飛んでくるなんて、ラッキー!\(^o^)/ここに住んで20数年なるが・・初めて見た。幸運を運ぶ蜂と呼ばれるブルービーは、その姿を見かけた時点ですでに幸運といえるのかもしれませんね♪。これは何か良い事が起きる前兆かも?・・こんど宝くじでも買ってみようかな(笑)。庭先に幸運を呼ぶ青い蜂が飛んできた!
散歩の途中で群れるように飛び回るトンボを見かけるようになった。お盆には先祖の霊が子孫の元に帰ってくると言われてますが・・お盆の頃から急に見かけるようになるトンボは、先祖の霊を背負ってくる「精霊蜻蛉(ショウリョウトンボ)」と呼ばれています。精霊蜻蛉は特定のトンボをさす名前ではないそうですが、黄色っぽい体に薄い翅で懐かしそうに同じ所を飛び交う・・このウスバキトンボを指すことが多いそうです。ウスバキトンボは飛び回るだけでなかなか止まってくれない・・ようやく止まってくれた所をパチリ。じーさんの腕では、飛び回る姿を撮るのはとても無理!(>_<)いつもお盆の頃になると姿を現すショウリョウバッタも、昔から先祖が姿を変えたものと考えられていました。そのためショウリョウバッタは、「精霊バッタ」と呼ばれるようになり、精霊流しの精霊...精霊蜻蛉と精霊バッタ
実家は農家で、子供の頃からけっこう虫とは戯れていたわたくしですが、ゾウムシはそんなに見た事が無かったので、これはテンションが上がる出会いでした。また、こういうのを捕まえて帰ると、夫が怖がってとても面白いです。(笑)ネットで調べたところ、オオゾウムシという
今年は引き続き持病のために、大半の時間を自宅で過ごすわたくしですが、先日アブラゼミ君がお見舞いに来てくれました。。。。と言っても、正岡子規のように病床六尺と言うほど、身動きが取れないわけではないのは助かります。早速、撮影。〔2012/07/22 撮影: 神奈川県・厚
こんにちは、ハイコです。皆さんは昆虫は好きですか?多分大好きという人はあまりいないと思うのですが、ハイコも時と場合によります。夏は特にいろんなところで虫に遭遇しますが、虫のほうは時と場合を選んでくれません。商業施設でカナブンに遭遇、こんなと
動物が大好きです!!ペットが大好き!!
人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
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シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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