動物が大好きです!!ペットが大好き!!
1件〜50件
ツイストシジミタテハ♂ (ボルネオ) Laxita thuisto thuisto
スブペルシアアマミウラナミシジミ♂ (ボルネオ) Nacaduba subperusia lysa
トラフマダラ♀ (ボルネオ) Parantica agleoides borneensis
モリノオナガシジミ♂ (ボルネオ) Cheritra freja pallida
ムラサキツバメ♂ (ボルネオ) Arhopala bazalus tamamitsui
イアデラマネシセセリ♀ (ボルネオ) Hyarotis iadera iadera
ヒイロシジミ♂ (ボルネオ) Deudorix epijarbas epijarbas
ウスアオオナガウラナミシジミ♂ (ボルネオ) Catochrysops panormus exiguus
エリキノイデスキララシジミ♂ (ボルネオ) Poritia erycinoides pellonia
ヘニンギアカザリシロチョウ♀ (北ボルネオ) Delias henningia pandemia
ルリオビフタオチョウ♂ (ボルネオ) Polyura schreiber malayica
ネッタイオオミスジ♀ (ボルネオ) Athyma nefte subrata f. neftina
ドミティアトラフシジミ♂ (ボルネオ) Rapala domitia albapex
キミスジ♀ (ボルネオ) Symbrenthia lilaea marius
アウレリアキンミスジ♀ (ボルネオ) Pantoporia aurelia aurelia
クワとっちゃんのクワガタ飼育 192『明日香産 オオクワガタ·レッドアイの産卵セット』
ゲルツルードノコの飼育
冬場にお試し産卵セット!種の有無をチェック!
11月5日のクワ活
クワとっちゃんのクワガタ飼育188〖本土ヒラタクワガタ幼虫の割り出し〗
ミヤマの産卵セットは・・・
まだまだ暑い?
残りの産卵セット
ヒメミヤマ系の飼育について
産卵セットに適切な時期はあるか?
ふるさと納税の返礼品でお得にカブクワの返礼品をゲット!どれがオススメなの?
クワとっちゃんのクワガタ飼育185〖WDヒラタの産卵セット〗
まだ暴いていない産卵セットのお話
だんだん。。。
クワとっちゃんのクワガタ飼育182〖本土ヒラタクワガタの産卵セット〗
最近は、フィールドや公園などでも定期的に草刈りが行われて、人にとっては快適な環境整備なのかも知れないが・・花が咲くのを楽しみにしていた野草や、蝶や虫たちにとっては大切な住処や、せっかく卵を産み付けた虫の食草なども一気に刈払われてしまったりして住みにくい環境となり、散歩や散策等で見かける蝶や虫たちの種類や数もだんだんと少なくなっていると感じる。。”一寸の虫にも五分の魂”です。一生懸命に生きてる蝶や虫たちとも、共生・共存できるような自然環境を残して欲しいものだと思う。。我が家の庭は虫たちの住処を残すため?に、原則として農薬使用や草取り等もほとんどしないので、この時季の庭は草ぼうぼう状態。単にズボラでやらないだけかもネ!(^_^;)。。庭先に出るとカマキリがいた。庭先の害虫ハンターとして頑張ってるカマキリ君。顔...庭の害虫ハンター、カマキリ
コロナ感染で10日間静養していた間に すっかり景色が変わってしまった様だ( ゚Д゚) 幸い 腰の痛みは8日目には消えた♪ 後遺症で腰痛が残るんじゃ?と思っていたのでホッとした。それくらい痛かったのだ。 昨日は 久々の出勤で 菓子折りを持参して 職場の人にペコペコして回った(笑) メインの症状が腰痛だったと伝えたら、 「え~そんな事もあるんだね」と、高熱が出なかった事に驚く人多し。 先に感染したコロナの先輩たちは 「すぐには食べられないよ」と言った。 その通りで、未だに食欲が戻らない。無理して食べるけど食べたくない気分。 あと、コロナになって 長い事続けていた「ぬかみそ」を 廃棄することになって…
夏から秋へと向かうこの季節は、自然の中で活き活きと輝くように活動する色んな生きものたちとの出合いが愉しみです。以前フォローしている方のブログでコミスジ蝶の胴体が日差しを受けると美しく金緑色に輝く事を知ってから、コミスジ蝶との出会いが楽しみになった。森の林縁で出会ったコミスジ。近づいて見ると・・初秋の日差しを受けて胴体が美しく輝いてます!。こちらは翅が青紫色に美しく輝くカラスアゲハでしたが・・残念ながら・・既に命が尽きてしまった後でした。これは裏翅が白銀色に輝くウラギンシジミの♀。成虫は常緑樹の葉の裏で越冬する。綺麗な翅を広げて見せてくれました!♪(^.^)/~~~。シルバーウイークの3連休を直撃するように、また台風14号が日本列島に近づいて来ている・・大きな被害等が出ないようにと願うばかりです。初秋の森で輝く蝶たち
今朝も無駄に早く起きてしまった。 たまには出勤配偶者氏をベランダから見送るのも一興と網戸を開けようとしたら、スズメバチと目が合ってしまった。 この時期は、ベランダや玄関通路やエレベーターホールをプンプン飛び回っている。 単独行動のハチはそんなに怖がらなくてもいいらしいけど、やっぱり怖いものは怖い。 スズメバチが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 昨日、配偶者の人が買って来たニュータッチ凄麺 肉汁うどんの逸品。 これは寂しい…。 あまりの寂しさに、玉子の黄身+一味唐辛子。お陰で美味しくなった。 …このソフトキャンディを食べるの何年振りだろう? 事務員さんをやっていた…
秋のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える涙目のバッタ!ツチイナゴの子供がいた。緑色の涙目のバッタ、ツチイナゴの子供。可愛い泣き虫のバッタです。君、泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るのかな?。近くの萩の花咲く枝に茶色い成虫のツチイナゴがいました。大人になってもやっぱり!涙目の泣き虫なのでした(笑)。ツチイナゴは、成虫で冬を越すただ一つの種類のバッタです。こちらは、ハラビロカマキリの子供。ハラビロカマキリは、敵に襲われそうになった時などにお尻を上げた独特のポーズで威嚇する。小さな事にくよくよするな!いつも太っ腹のハラビロカマキリ君でした。涙目のバッタ!ツチイナゴ
初秋のフィールド散策の途中、池の水辺で連結して産卵中のギンヤンマのカップルに出合った。このギンヤンマのカップルは♡♥でつながったまま飛び回って、池の中の色んな場所に卵を産み付けていた。連結しながら池の中に産卵するギンヤンマのカップル。上の腰の部分が青い方が♂下が♀。来季に子孫を残すため、ガンバって産卵中です!。平地から低山地の池沼、水田などで見られる。近くから見ていたボッチのマユタテアカネの♂。オヤッ?前脚をスリ合わせて何かお願いごと?。早く嫁さんを見つけて、ギンヤンマのように子孫を残せますようにと祈ってるのでしょうかネ?(笑)。真っ赤なショウジョウトンボもいました。ギンヤンマの産卵とマユタテアカネ
漸く涼しくなってきたフィールド写ん歩で、最近見かける事が多くなったアカボシゴマダラが木の幹に止まっていた。アカボシゴマダラは、特定外来生物で幼虫はエノキの葉を食べる。食草が同じエノキの葉を食べる在来種のゴマダラチョウや、国蝶のオオムラサキと競合するのでその影響が懸念されている。実際に、外来種で繁殖力の強いアカボシゴマダラとの勢力争いに負けたのか?この辺では、在来種のゴマダラチョウはすっかり見かけなくなってしまった。アカボシゴマダラ。近づいて見ると、口先から黄色いストローのようなものが・・?なんだこれは。これはアカボシゴマダラの口吻なのでした。へぇ~!(@_@)アカボシゴマダラの口吻って黄色だったんだ~。黄色いストロー?(口吻)を伸ばして樹液を吸ってます。見た目はキレイな蝶なんだけど・・実は害蝶なんです。黄色いストロー?アカボシゴマダラ
大衆食堂スタンドそのだ…というお店の人気飲み物コラボグミを貰った。ありがとう。 青りんご味のパタヤサワー、赤いバイスサワーというのが売りらしい。 この2つのサワーは、レトロなアニメの子供用グラスで出されるっぽい。 オバQグラスのバイスサワーもどきは、ずっと飲みそびれていたサントリーPOPのフルーツパンチ味。 賞味期限6月21日だったけど、冷蔵庫に入っていたからまぁ平気だろう。 グミはマシュマロっぽい食感だった。 8月21日(↑この日)に行った、智光山公園こども動物園。 何年振りだろう?10年ぶりぐらい? キバタン。 セマルハコガメ。凄い食いしん坊で可愛かった。 ミーアキャット。透明のアクリル板…
庭先でアサガオの葉っぱの上にいたオンブバッタの側に何だか白いものがあった。オヤッこれは何だろう?と近づいて見ると・・オッ!脱皮したばかりのオンブバッタの脱け殻だ。脱皮直後でまだオンブバッタは翅が伸びていません。脱皮後のオンブバッタの白い脱け殻。オンブバッタは生まれてから、成虫になるまでに成長に合わせて5回くらい脱皮するそうです。脱皮しているところも見たかったけど・・残念ながら見逃した。人間も成長に合わせて時々古い殻を脱ぎ捨てて、新しく生まれ変われると良いのだが・・まあいつかじーさんも、賞味期限切れ?で古くなったこの肉体を脱ぎ捨てて、あの世へと旅立って行くわけなんですが(^_^;)。。ところでオンブバッタの名前の由来であるこの姿は、親バッタが子をおんぶしている姿だと勘違いしてましたが・・実はメスを独り占めし...脱皮直後のオンブバッタと脱け殻
瀬上市民の森を散策していると、瀬上池の側の藪の中から見慣れない野鳥が顔をだした。オヤッ?ウグイスに似てるけどちょっと違う、これは何という鳥だろう?と写真に撮って調べてみると・・どうやらムシクイの仲間のヤブサメらしい。藪から顔を出したヤブサメ。ヤブサメは名前のように常にやぶの中で行動しているので、その姿を見るのは難しいとされている。今回初めて姿を見れて写真も撮れたのはラッキー♪(^.^)/~~~。ワクワクしながら夢中でピンボケでもシャッターを切りました。初秋の森に実るまだ青いカラスウリ。ピンクのイヌタデ。薄紫の野菊の花の上で獲物を待つ小さなコハナグモ?。藪からヤブサメ
川沿い散歩で変?なポーズをしているアオサギを見かけた。まるで、ビートたけしさんのギャグ「コマネチ!」と叫んでいるような姿で面白い、コマチネ!と言ってももう若い人は知らないかも?(笑)。コマネチ!ポーズのアオサギ君。調べてみると、実はこれアオサギが日光浴をしている姿なんだそうです。お日様に向かって気持ちよさそうにポーズを決めてました。次は精悍な眼つきで獲物を狙うアオサギ君。オット!早速魚をゲットしました!。大きな口で獲物を一気に呑み込みます。あっという間に呑み込んで、満足そうな表情です。ピンクの芙蓉の花とアオサギ。サギと言えば、最近持ってもいない大手のカード会社等の名を騙って至急確認願いますとか、フィッシングメールや迷惑メールが毎日いっぱい送られてくるので迷惑している。もちろんそんなメールは直ぐにゴミ箱へポ...コマネチ!ポーズのアオサギ君
9月になったとは言っても・・日中はまだ日差しが強く、30度超えの残暑の日々が続いて散歩に出かけるのにも躊躇してしまいます。早く爽やかな秋風が吹き抜ける季節が待ち遠しいですね!。今日は初秋の庭先の花に来た虫たちをアップします。小さなハゼランの花に小さなホソヒラタアブが扱蜜に来ていた。百日草の花で扱蜜するヒメウラナミジャノメ。翅を広げてくれました!。インパチェンスの花の上にはクロウリハムシ。マリーゴールドの花粉を食べるコアオハナムグリ。庭の花に来た虫たち
秋の野や山を飛び交うトンボたちとの出会いが楽しい季節ですね!。童謡「とんぼのめがね」にも歌われているように、トンボの目玉の色も色々あって色の違いを観察するのも愉しみです。童謡「とんぼのめがね」作詞:額賀誠志作曲:平井康三郎♪とんぼのめがねはみずいろめがねあおいおそらをとんだからとんだから青い空を映したような水色目玉のシオカラトンボ♂。♪とんぼのめがねはぴかぴかめがねおてんとさまをみてたからみてたから目玉が輝く幸せそうなイトトンボのカップル。目玉が黒光りして輝くオオシオカラトンボ♂。茶色の目玉のヒメアカネ♂。マユタテアカネ♀。♪とんぼのめがねはあかいろめがねゆやけぐもをとんだからとんだから目玉まで全身真っ赤のショウジョウトンボ♂。とんぼの大きな目玉は、小さな単眼がおよそ2万個集まった複眼で、飛びながら他の昆...色も色々「とんぼのめがね」
小雨に濡れた庭先の柿の木に、隣の森からタイワンリスがまだ青い柿の実を食べに来ていたので写真をアップします。オイオイ、リス君その柿の実は、まだまだ青くて渋いぞ!。ましてその柿は、渋柿なんだけど・・お腹が空いてるのか?忠告してもガン無視!夢中で食べてます。実が赤く熟して甘くなってから、また食べにおいで。自宅に居ながらにして野生の小動物たちと、ふれあうことができるなんて・・・幸せを感じる一時でした。。青い柿の実を食べに来たリス
神戸のお豆パンを貰った。どうもありがとう。表面を焼くとお豆が軟らかくなってさらに美味しい。 運転免許証の更新に行った警察署付近で撮った、シオカラトンボっぽいトンボ。 ヒューッと飛んで来て、自分の目の前に着地した。 トンボが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 7月の半ば頃、配偶者が職場近くで見つけたというギンヤンマっぽいトンボ。 この人も地面に居る。どちらも何をしているのだろう? トンボが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 犬山城のつづき。 犬山城の天守へ向かう途中に神社がいくつかあった。 時間が無かったので写真を撮るだけになってしまっ…
クワとっちゃんの遠投ウキ 126〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 125〖遠投ウキ胴体部分の形成〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 124〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 123〖遠投ウキ羽根の交換〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 121〖黒色の羽根の遠投ウキ〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 120〖バックアップ材でウキの形成〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 119〖黒色の羽根の製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ製作道具 16〖バックアップ材と多用途水性スプレー〗
クワとっちゃんのカゴ釣り道具173〖先日の釣行のライトカゴ釣り仕掛けについて〗
クワとっちゃんのカゴ釣り道具172〖釣行の準備〗
クワとっちゃんの遠投ウキ118〖即席遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ製作道具15〖セリアの竹串〗
クワとっちゃんの遠投ウキ117〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ116〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ115〖遠投ウキの製作〗
今って子供の夏休み8月31日までじゃない所が多いんだな。いつ頃からそうなったのだろう?ぜんぜん知らなかった。 北と南で差があるのは知っていたけど、東京はずっと31日までだと思っていた。いつの間にか24日までになってる。 埼玉県は8月25日までだって。 今日は、焼きそばの麺が1玉残っていたので、お昼に作って食べた。 そして犬山城のつづき。 犬山城の歴史 犬山城は天文六年(一五三七年)に織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康によって造られました。 戦後時代なので、その後何代も城主が代わりましたが、一六〇〇年の関ヶ原合戦の頃を中心に、城郭は整備されていきました。 小牧長久手合戦(一五八四年)の際には、…
自分の故郷にある植物園。 この辺は元々徳丸ヶ原と呼ばれる湿地帯で、高島秋帆が洋式砲術の演習をしたことに因んで「高島平」という地名が付いている。 今日は小中学生無料の日だったようで、夏休み最後の日曜日ということもあってか大盛況だった。 小学生以下の小さい子もたくさんいたのでのんびり見て回ることは出来なかったけど、みんな楽しそうで良かったと思う。 植物園なのに、ナポレオンフィッシュやチンアナゴやヒマンチュラ・チャオプラヤ(淡水の巨大エイ)を見ることも出来る。 インコやヘビやカメまでいるし、それでいて入館料は大人1人260円。 以前は、ダイオウグソクムシも居た。 スマトラ島原産の植物、サンタンカ・ダ…
昔から天気のことわざで「カエルが鳴くと雨」と言われていますが・・この場合のカエルは、読んで時のごとく雨蛙(アマガエル)の事で雨蛙の天気予報はかなり高い確率で適中するそうです。その理由は、カエルは皮膚呼吸をしているので空気中の湿度や温度に敏感に反応して、天気の変化をいち早く知ることが出来るそうです。特にアマガエルは、水辺から離れた乾燥した環境を好むので湿度の変化に敏感で、雨が近づくと鳴き出します。雨蛙(アマガエル)。アマガエルの皮膚には黒、青、黄色の三原色の色素細胞が三層になって、並んでいるのでこの組み合わせで、周りの環境に合わせてカメレオンのように色を変えることも出来る。ところで、気になっている言葉で「茹でガエル」という言葉がある・・・カエルを熱湯の中に入れると驚いて飛び出すが、常温の水に入れて徐々に熱す...雨蛙の天気予報はなぜ当たるのか?
今日は夏休み最終日。遠出もせず、庭木の剪定とか草むしりとか地味な連休の過ごし方でした!庭に咲いてる黄色い花をバックにカワラヒワも撮れました!昨日で庭のひまわりの種は完食した様です(^^)庭に黄色い花とか赤い花とか咲いててサンルームの放鳥がカラフルでした♪ウロにもズー子にも合う色の花にしたんだよとてもご機嫌そうな顏ウロもご機嫌です!今日は気温は大丈夫そうなのであづま運動公園にお出掛けしました。今時期、何...
今日は家の庭によく来るカワラヒワを観察してみました!ひまわりの種を交代交代食べに来ています。スズメと同じ位のサイズか、やや小さい位ひまわりの種が大好物!可愛いでしょコレ途中、たぶんお腹いっぱいでこの状態でお腹落ち着くまで動かない笑時々モフモフたぶんこれ、ウンPポーズウンP終わると飛んでいくインコと同じ行動だね(^^)/可愛らしい、カワラヒワの紹介でした!話し変わって最近買って便利だったもの真空パック器(型...
今朝は猛暑も一休み?雨模様で気温も30度以下に下がった。この夏の猛暑に身体がすっかり順応してしまったせいか?。気温が30度以下だと涼しくて随分と過ごしやすい気がする。人工的なエアコンの効いた快適な室内でばかり過ごしていると、人は段々と暑さや寒さ等自然環境に対する順応力や適応能力を失い、温室育ちのようなひ弱な存在になってしまう様な気がする。熱中症の危険のあるような炎暑の中での外出等は極力控えるべきだが、朝夕など涼しい時間帯は散歩等で外気に触れることで身体を順応させ、暑さ寒さに負けないような身体造りも必要だと思う。いつもの散歩コースの一つ、いたち川沿い風景をアップします。涼しそうな川の堰で獲物を狙うゴイサギ。このキリッ!とした表情がイイ。いつもこの場所を餌場としているアオサギ。川沿いの遊歩道に立つ「WOMEN...涼しそうなゴイサギ
今日はフールド等の散歩で撮った、輝く虫たちをアップします。綺麗なものや光物好き(笑)なじーさんなので、散歩で見かけると嬉しくなって、ついシャッターを切ってしまいます。金緑色のメタリックな胴体が水辺で輝くハグロトンボ。深みのある緑色が輝く甲虫のアオドウガネ。ハエと言うと嫌われ者ですが・・ハエの仲間にも綺麗なのがいます。ジニアの花に来た色彩が鮮やかなミドリバエ。金緑色の胴体が輝く小さなアシナガハエ。コミスジの胴体も日に当たると虹色に輝きます。美しく輝く虫たち
夏の花 ヒマワリ🌻 白いヒマワリが咲いているというので植物園に見に行った。 まっ白 という感じではないけれどいつもの元気なヒマワリよりも穏やかで柔らかい。 種の部分の色で印象も変わるなぁ。 見下ろしたり見上げたり、 花壇の花たち、賑やかで楽しそうな雰囲気~✨ サルスベリの花とセミの鳴き声。セミは見えない。 いやーーー暑いな。 でも金曜土曜の2日間だけ涼しかったのには 助けられたなぁ。 あ、ミンミンゼミ。この子は鳴かなければ チョコミントアイスを連想して 涼しげなのに。。(笑) 今の時期は ギンヤンマの産卵期なのか、スイレン池に数組が来ていた。 いつも撮れない&観られないギンヤンマを 沢山撮るこ…
■今年もアオスジアゲハ受難の年■クスノキの葉っぱに付く液体は?■クロアゲハ席巻ぐんぐん伸びる■意表を突かれた幼虫in幼虫■寄生サバイバーまだ生きる
夏の朝の川沿い散歩で、カルガモの親子に出会った。今年のカルガモの子育てシーズンはもう終わったと思っていたので、今頃まだ見られるなんてラッキー♪。カルガモの3兄弟、この子らは遅生れなのカモ?。オッと!二羽がにらみ合い、なんか文句あるのカモ。アレッ!兄弟ケンカの勃発か?。ただじゃれあっ、て遊んでいるだけカモ?。すぐに仲直りしたのカモ。猛暑に負けず元気に育て!カルガモ3兄弟。子ガモたちの様子を近くから優しく見守る親ガモ。遅生れ?カルガモ3兄弟
当地は今日も熱中症警戒アラートが出されており、暑さとコロナの感染急拡大で何とも気の滅入るような日々ですが・・今日から八月、葉月ですね、暑さやコロナなんかに負けず、気分も新たにスタートしましょう!。と言うわけで、涼しいうちにと散歩に出かけてきた葉月の森で出会った動物や虫たちをアップします。今日一番の収穫はこのカブトムシのバトル!に出会った事。子供の頃こんな場面に出会ったら、嬉しくてワクワクだろうな。両者ガッツリ組み合ったまま動きませんでした。ケンカはヤメテ~!頭上では仲睦まじい山鳩のカップル。朝からミンミンと暑苦しいミンミンゼミ。ジージーうるさいアブラゼミ。足下では、羽化したばかりのピカピカのナナホシテントウムシ。葉っぱに止まるアカボシゴマダラ。コミスジ。枝の先に止まるオオシオカラトンボ♂。今朝も富士山は見...葉月の森でカブト虫のバトル!
まさに夏の真っ盛りと言う感じで今日も暑い!。少しでも涼さを感じるられるようにと朝の川沿いの道を歩いていると、ゴイサギが獲物を狙っているところに出遇った。川の堰でジッと獲物を狙うゴイサギ。キリッ!とした目玉が赤です。ゴイサギの名前の由来は、醍醐天皇より「五位の位」を授かったという平家物語にちなんで、”五位サギ”実はとっても偉い鳥だったんです!。そう言われてみると・・何となく気品があって、雅なお姿ですね!。この川の人気者カワセミ君もいました♪。赤い目玉のゴイサギ
先日の上野への月参りの日に、 ハスが見ごろかな、と思って 早めに家を出て 不忍池へ寄った。 上野公園から見下ろした不忍池 背景には マンションやビルがいっぱい建っているけれど 大昔に此処は 入り江だったとか、 江戸時代までは沼だったとか、 明治時代には 池の周囲で競馬をやって賑わっていたとか、 (賭け事ではなくってパリの競馬場を意識した、貴族の社交場風の競馬🐴) 戦後の食糧難では 数年間田んぼにしていた事なんかを 頭の中で動画にして妄想しながら 木陰から長い事眺めた。 そして、ハスの前にもう一つ。 私は今年 毎月上野へ通う様になり、 不忍池へ来る度に気づいてしまった事がある。 ”熟女装”の方が…
見通しの良かった緑地の散歩も 旺盛な緑が高く伸びて、 向こうが見えなくなった⛰ 響くセミの声に混じって ウグイスも 枝のどこかで歌う。。。あ、居た( ゚Д゚) こんな道を進んでいたら。。。 後ろからやって来た、大きなカメラを持った男の人に 「鳥ですか?虫ですか?」と聞かれ、 私は「生き物全般です」と答えた。(笑) 「へええ。。」と ちょっと驚いたその人は鳥撮りの人らしく 自然観察会等にも携わる人だったので しばらく生き物の話に花を咲かせた。 (会話に出てきた生き物) クロスジギンヤンマ、アサギマダラ、チョウトンボ、 ヒバカリ、サンショウウオ、マムシ、シュレーゲル、 カナヘビ、モリアオガエル、ア…
■ナミアゲハの産卵に遭遇。産みたて卵持ち帰り■今年4つ目の初見タマナギンウワバ■前蛹を取っておくも寄生虫は現れず■山椒育ちはムチムチの優良児■アオスジアゲハの終齢期間アンケート
今日はムシムシ&ギラギラのお天気💦 水槽の中から こんにちは。 ミニ水槽のオブジェを最近交換して 布袋様に入ってもらった。 ヒメツメガエルだけでなく 布袋様のその笑顔にも癒されている(笑) 水草は 何度買っても枯らしてしまうので💦 (水質なのか手入れが悪いのかわからない) 現在はフェイクグリーン使用🍃🍃 このところ私生活が忙しくって やることと考える事が多くって ストレスが溜まったのか、 先日久々に閃輝暗点がほんのちょっと出た。 これで2回目だ。 閃輝暗点・・・「せんきあんてん」 1回目は2月、死に際の母に付き添っている病室でだった。 ギラギラした銀色のギザギザ模様が 急に視野の中に現れてビッ…
■クスノキに付いていたのはミダレカクモンハマキ■クロアゲハの前蛹が蛹になるまで■土に潜っていたヨモギエダシャクが羽化■夏型の羽化順調に続く■アオスジアゲハの前蛹脱皮しきれず
先週の 夏休みの様な数日は 歩いているとクラクラする陽気だった、 私の住む先週の藤沢は 辻堂の地点観測で 最高気温30度から31度。でも、すご~く暑いと感じる。 これに慣れているので 35度越えの地域の事を想像するとゾッとする💦 暑いと言いながらも私は このところ鵠沼の蓮池の様子が気になっていて先日やっと時間を作って 気温の高い昼前だったが、池を覗いてきた。 江ノ電の線路近くにある 住宅街の小さな池2つ。 第一蓮池の方の「舞妃蓮」が 今見ごろだ。 地図で見ると 境川からちょっと離れているけれど。。。 元々は 境川はこの蓮池あたりを流れていたと推定されている。。。 日照りでいつもより、水が少なか…
先週、お墓参りのあと お昼を食べに 父と浅草へ。 仲見世の1本脇の通りにある「秋月」でお蕎麦を食べた。 私の家族には 軽い蕎麦アレルギーが 1名居るため 私は家で 好きな蕎麦を食べる機会が 少なく、父と会う時はお蕎麦が多い。 何歳になっても 娘に食べさせたり何か買ってあげたりしたいらしい。 ご馳走してもらうのも 親孝行か。 (浅草の街を切り取り📷) 伝法院通りに置いてあった 白波五人衆の「日本駄右衛門」さん (他の4人は 屋根の上だったりひさしの上に 座っていたりで撮りにくい💦) 久々の浅草商店街。歩くのは6年振り。 でも、物欲が無いので キョロキョロ 見るだけ。 ヨーロー堂という音楽ショップ…
アオスジアゲハの寿命はどれくらいなのか。我が家では毎年100匹以上育てていますので、おおよその生存日数はわかります。が、今回改めて1個体の成長過程を記録しました。どうぞ参考になさってください。
道の駅どまんなかたぬまで買って来た、田沼の名物しんこまんじゅう。 一瓶塚稲荷という神社の縁日(初午祭)にまつわるお菓子らしい。 コシのあるお餅の中に餡子が詰まっていて、あっさりした味。 今回買って来たのは↓この配色だけど、 ↓こんなのや、 ↓こんなのもあったと思う(雑加工)。 ↓爬虫類が嫌いな人は閲覧注意。グロも注意。クリック(タップ)すると画像が大きくなります。 どまんなかたぬまの敷地でトカゲを見つけた。 ヒガシニホントカゲ?尻尾が群青色だから子供かもしれない。 安土城で見つけた大人のヒガシニホントカゲ(多分)。 もう一匹は尻尾が切れていた。もはや別の生き物。小魚っぽい。 自切って、せいぜい…
■ナガサキアゲハの幼虫薬害から奇跡の生還■今季越冬終了84匹羽化の時間帯■クスノキに付いていたのは初見ヨモギエダシャク■夏型羽化まずはナミアゲハ3頭
今日は何の日の暦を見ると、6月4日は6(む)4(し)の語呂合せから「虫の日」。手塚治虫氏らの呼びかけで設立された日本昆虫クラブが「虫が住める街づくりを」と制定した日だそうです。庭に出ると、赤いベゴニアの花の上に今季初見の小さなカマキリの赤ちゃんがいた。カマキリは肉食なので見かけはちょっとキツイ?顔をしていますが・・花や野菜には手を付けずに害虫を捕まえてくれる、人間にとってはありがたい庭の害虫ハンターと言えるかもしれません。小さくてももう立派にカマキリの姿をしており、これから一匹で餌を獲って厳しい自然界を生き延びていかなくてはならない...。蟷螂や生まれてすぐにちりじりに<軽部烏頭子>カマキリさん、今年も庭先の害虫駆除を頼むぞ!。秋海棠の葉の上にはショウリョウバッタの赤ちゃんもいました。これは背中の♥マーク...「虫の日」カマキリとバッタの赤ちゃん
今頃はフォローしているブログ等に、可愛いカルガモ親子の子育て風景がアップされているのを良く見かける。爺さんも毎年川沿いの散歩で、カルガモ親子の子育て風景を見るのを楽しみしみにしているのだが、今年はまだ見かけることが出来ていない・・その代わり散歩の途中で、ツバメの子育て風景を撮ることが出来たのでアップします。近隣のマンションの入り口天井に巣造りして、子育て中のツバメの親子。巣から顔を出して親鳥の運ぶ餌を待つツバメの5兄弟。お腹が空いたヨ~、早く餌おくれ~!と叫んでます。オッと親鳥が餌を運んできました!。一斉に大口を開けて餌をねだる子供たち、どの子がゲットしたのかな?親鳥は餌運びに大忙し。みんな無事に元気で育てよ!とツバメの親子にエールを送りました。散歩の帰り道で”チョットコイ!チョットコイ”と大きな鳴き声が...燕の子育てと”チョットコイ”
クロアゲハとナミアゲハ。成虫の違いは一目瞭然ですが、幼虫の違いはパッと見わからないかもしれません。両方並べてみれば、すぐわかります。並べてみましたので、見比べてみてください。ついでに、前蛹と蛹も載せました。
先日ブログにアップした真っ赤なショウジョウトンボに続いて、水辺のフィールドでは青いオオシオカラトンボも飛び始めた。今日は赤いトンボと青いトンボの競演をご覧ください。黒い目玉に青い身体のオオシオカラトンボ♂。目玉も身体も全身真っ赤のショウジョウトンボ♂。青いトンボと赤いトンボ。同じ枝にとまった、ショウジョウトンボ♂とオオシオカラトンボ♂赤と青の競演です!。葉陰では、シオカラトンボのカップルが♡♥交尾中。赤いトンボと青いトンボの競演!
ラブミーかまってちゃん人間に可愛がられるために作られた犬種、それがマルチーズです。 小型犬だし、ビーグルみたいな運動量は必要ないそうですが・・・ マルチーズ…
今回も 濃い緑の中から こんにちは。 陽射しがどんどん強くなって 紫外線に慄きながらも 楽しく散策生活。 毎日歩く習慣は雨の日も止められないが 晴れた日の このワクワク楽しい気持ちというモノは 誰かに伝えたくなる。 こんなに美しい緑色が 今の時期、どこにでもある。 ちょっとこれ見て! この可愛さ、見てよ!・・・と皆に言いたい(笑) 白と黄色のスイカズラを見かけたら、 ひとつつまんで、蜜を味わってみましょう👆✨ 昔の子供の、おやつの代わりにもなった スイカズラ。甘くてありがたい味。 チュウサギ「アタシは嘴が大きすぎて、 蜜が吸えないのよ。甘いってどんな味なの?」 アオサギ「甘さなんてのは、知らな…
■もっと早く助ければ防げたであろう羽化不全■早くもベランダ産卵~今季初孵化■ウラナミシジミ47日で落命■ジャコウアゲハに蛹ポケットは向いていない
ああああ 美しい緑色が、目に沁みる胸に沁みる~~~! (鎌倉の谷戸) 緑の奥から こんにちは~! ガビチョウ「コンニチハだって?おれ達は今、挨拶どころじゃない。 朝からずっと、エサを探しているんだ。」 ガビチョウ「お腹すいたー!超絶にお腹すいたー!すいた、すいた、すいた。。。。」 実際の鳴き声→ エンドレスガビチョウ。 息継ぎはどうしているんだろうって思う位 鳴きっぱなし(笑) KENNY.Gみたいに吸いながら吐いているのかっ🎷 りあさん「じゃあ私も 餌探しを手伝ってあげよう。」 美味しそうなネギ坊主はどう? ガビチョウさん!大き目のトンボと、小さな蝶を発見しました!如何? カワトンボが沢山居…
小さくて可愛いてんとう虫は、虫嫌いの人にも好かれるお馴染みの昆虫ですが・・てんとう虫は、種類によって益虫と害虫に分けられています。簡単に言えば植物に付くアブラムシ等を食べる獰猛?な肉食性のてんとう虫は益虫。反対に畑や庭の植物の葉や実を食べる、おとなしい草食性のてんとう虫は害虫扱いされてます。このナナホシテントウムシは、肉食性で植物に付くアブラムシを食べてくれるので、庭などでは農薬の代わりにもなる益虫です。ハルジオンの花とナナホシテントウムシ。これは羽化間近のてんとう虫の蛹。キツネアザミの花に集まったアブラムシを捕食して、ムシャムシャ食べる獰猛なナナホシテントウ。拙庭でも出来るだけ農薬等は使いたくないので、ありがたい大歓迎の虫です。一方、こちらは野菜のナスの葉を食害するおとなしい草食性のニジュウヤホシテントウ害虫...可愛いけど獰猛?!てんとう虫
フィールド散歩で、キショウブの花を撮っていると・・♡♥交尾中のシオカラトンボのカップルが飛んできた。花びらのベッドは、とても気持ちよさそう~(笑)。上側が♂で下が♀、このカップルは繋がったまま辺りを飛び回って・・今度は固い木の柵の上でもガンバっていました!。近くの池の中を覗いてみると・・小さなアメリカザリガニとオタマジャクシがいました。野原ではシロツメクサとツマグロヒョウモン♂。アカツメクサをバックにハルジオンの花で扱蜜するヒメアカタテハ。キショウブの花の上で・・
今朝見たら、庭のサラセニアに いつの間にかツボミが上がっていた✿! GWが終わったーーーー。 わたしのGWは、今週から始まる 庭の土間コンクリート等の工事の下準備という事で 今まで庭で使っていた ウッドデッキやレンガ、 タイル等を 家族総出で全部剥がして💦不要なモノを車に積んで💦 千葉の(亡き祖父の)家に持って行って処分してきた。 庭工事業者から 「レンガやタイル、枕木等の処分費用は とても高額なので、ご自分で処分された方が節約になりますから」 という勧めがあったからだ。 しかし それはそれは大変な作業だった💦 30センチ四方のコンクリタイルも数十枚あったし。。。 業者に頼めば良かったよホント…
■今季越冬蛹最初の羽化はベランダのナミアゲハ■ジャコウアゲハは繁殖地に搬送して放蝶■キマダラカメムシ里帰り?無事越冬の挨拶か■グリーンとピンクのオシッコ
動物が大好きです!!ペットが大好き!!
人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
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シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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