動物が大好きです!!ペットが大好き!!
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2024年9月27日◆おまけの話
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(前編)
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(後編)
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(前編)<br />
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(後編)
2024年7月8~19日◆老害(前編)
2024年7月8~19日◆老害(後編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(前編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(後編)
2024年7月22~8月2日◆バイリンガル(前編)
2024年7月22~8月2日◆バイリンガル(後編)
2024年8月19~30日◆ヒト、犬に会う(前編)
2024年8月19~30日◆ヒト、犬に会う(後編)
2024年8月12~16日◆俵星玄蕃
2024年6月24日~7月5日◆富士山(前編)
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
この動画には、他人の管理する畜産農場に動物解放戦線のメンバーが侵入し、動物達を搬出して解放するシーンや、二度と使用されないよう農場に放火し棄損するシーン等が映し出されています。これは、私達の住む社会では犯罪とされる行為です。法律で予め禁止された行為だからです。ですから、こういうことは、やってはいけないのです。しかし今日は、このような形式的で単純な思考ではなく、この行為の本質を深く掘り下げて、その当...
屠殺と畜肉の購入・消費との間に横たわるタイムラグをなくしてみると、こうなります。皆様は、こういったものを食しているわけです。屠殺と畜肉の購入・消費との間には、家畜達の悲鳴や、最後のもがき、また、血塗られた壁、床に流れる湯気の立つ大量の血、屠殺場に籠(こも)る腐った血の臭いが必ず介在します。こま切れやミンチ、あるいはステーキのような適度な塊に処理された食肉のみに接している限り、これが、かつて命を持った...
「≒」は、「ほとんど等しい」という意味で「ニアリーイコール(nearly equal)」と読みます。つまり、平飼い卵とバタリーケージの卵は、ほとんど変わらないということです。卵食べたさの余り、平飼い卵に逃げている人は多いでしょう。そして、後ろめたさを忘れるために、「私は、鶏達のために、より良い選択をしたのだ」とご自身を騙しているのです。では、ここで、皆様がもし奴隷の境遇に置かれていたら……と仮定して考えてみましょ...
それは、レイプ、拘束、そして屠殺です。この動画には、この内の一つである「拘束」が映し出されています。皆様、どうか「若く元気で、活発に活動することが出来るにも拘わらず、薄暗い部屋の不潔なベッドに縛り付けられ、固定された状態で生涯を過ごす」という、ご自分の人生をご想像なさってみて下さい。立つことも座ることも出来ません。もちろん一切の娯楽もありません。寝ることしか出来ません。しかし、そうそう寝てばかりも...
なぜ私達は、動物を拘束し、虐待、殺害する「畜産」を当たり前のように行っているのに、人に対しては、「人産」を行わないのでしょうか。この地球上には、「人喰い人種」と呼ばれる人々が存在します。その人々にとっては、人間は普通に食材として認識されており、彼等の文化においては、これを食することは異常なことでも何でもありません。また、飢餓に陥れば、人喰い人種ではない人でも、生きるために人間を食することもあるでし...
人に対しては認められないことが、なぜ、動物に対して許容されているのでしょうか。それは、現状、この社会で畜産が広く行われ、種による差別が許容されているからです。「動物達が可哀相(かわいそう)だ」と思いながらも、頬かむりをして、お肉、卵、乳製品を毎日のように摂取している人々が大勢いるでしょう? ちょうど、本当は歩行者は赤信号を無視して横断歩道を渡ってはいけないのに、ほとんどの人が信号が青だろうと赤だろう...
Mataderos - Slaughterhouses | Investigación de Igualdad Animal - Animal Equality investigation←動画に飛びます。殺戮が、ごく普通のありふれた風景だというのは、実に恐ろしい世界です。皆様は、戦場の悲惨な情景や、ジェノサイド(民族浄化)の対象となって虐殺された犠牲者の痛ましい姿をご覧になれば、正視に絶えず顔をそむけたり、「ひどい」、「許せない」という気持ちが沸き上がって来たりするでしょう。しかし、そのよ...
※1 ≠は、「ノットイコール」と読み、「同じではない」という意味です。動物愛護と動物福祉は、つい似た概念のように思ってしまいます。また、動物福祉は、動物愛護という枠の中に含まれるという印象を持つこともあるでしょう。しかし、この二つは互いに相容れないものです。なぜなら、動物福祉は、単なる「動物を利用し搾取することを正当化するための言い訳」に過ぎないからです。「動物の福祉に配慮している」などという畜産業界...
いまだに鶏卵を食することに執着し、利己的な「口の欲求」を叶えたいがために、言い訳をして「平飼い卵」に逃げているペット愛好家がいらっしゃいます。呆れたものです。「バタリーケージ飼い」だろうと「平飼い」だろうと、どちらも同じです。いずれの方法で飼育されていようとも、鶏達は畜産業者の搾取の対象、つまり、「奴隷」です。いい年をして、なぜこのような子供でも理解できる簡単なことが分からないのでしょう。サクッと...
それは一体何でしょうか? 答えは畜肉です。動物達の繊細な心を示す例が、ここにあります。山形鉄道フラワー長井線宮内駅(山形県南陽市)の「もっちい駅長」です。このウサギに会うために、わざわざ遠距離を旅する方々もいらっしゃいます。“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”こ...
この二者は、その本質を同じくします。やっていることは全く変わりません。1. 選別(収容所)ユダヤ人を含む、いわゆる「劣等人種」達を満載した貨物列車が収容所の門をくぐると、そこには選別が待っていました。「ガス室行き」と「強制労働行き」とのです。労働に適さない、つまり、「役に立たない奴」と判断されてば、処刑されていたわけです。「死の天使」と呼ばれた有名な医師のヨーゼフ・メンゲレ博士は、親衛隊員として収容所...
池田先生の会長就任60周年「記念映像上映会」へ嫁と参加する時、マンション廊下に1匹のスズメ:雀が怪我をしたのか?弱ってたので助け、怪我が治るまで家で養生した写真ブログです。スズメを飼うことは「鳥獣保護法」に違反する行為なので、元気になり飛び立つ日までベランダで養生しようと水や米粒を準備したのですが、数分後、弱り衰弱してしまったスズメは死んでおり、僕等はスズメを木立の陰に埋葬し題目で見送った。
「畜産は動物を食料にする目的で飼養する行為だけれども、戦争は人間同士の殺し合いだ。全然関係ないよ」とお思いになられるかも知れません。しかし、大いに関係があります。何故なら、どちらも、人間の残虐性が発露したものであり、同じ根を持っているからです。ロシアの文豪トルストイは、『この世に屠殺場があるかぎり、戦場はなくならない』と言いました。この名言は、まさに、このことを表現しているのです。屠殺場に慣れ親し...
まず大切なことは、ご自身が一切の動物性食品の摂取を止めることです。たった一人が止めるだけでも、ご自身の力で一年に九羽もの鶏の命を救うことが出来ます。言い訳をして陰でこっそり食べないで下さい。そのような人の言うことは、誰の心にも響くものとはならないでしょう。「天知る、地知る、我知る、人知る」なのですから。しかし、同じぐらい大事なことがあります。それは、「いけないことは、いけない」と主張することです。...
鬼ですら時には泣くという話があります。況(いわん)や、心優しい繊細な生き物である牛では、尚更でしょう。屠殺された牛の目から涙が流れた跡があります、さぞや怖かったでしょう。無念だったでしょう。この涙は「いやだ、死にたくない!助けて!」という声なき叫びです。肉食者の皆様には、この叫びが聞こえるでしょうか。ここまで他の存在を苦しめて、それでもお肉を食べたいですか?自分さえ満足できれば、それで良いのでしょう...
家畜達の一生は、常に死との背中合わせです。振り向けば、淘汰(殺処分)、「怪我、病気、虐待」による死、そして屠殺……「自然界の動物も似たようなものだ」という反論があるでしょう。しかし、家畜達の死は、人間の欲望によって強いられたものです。自然界の動物には、自由があります。確かに、厳しい生活です。が、それと引き換えの自由があります。自分の主人は自分自身であり、自由に行動して餌を探します。敵に遭遇すれば、逃げ...
※原語は、仏語の table d'hôte:セットメニューの意。対義語はà la carte:一品料理。豚、牛、山羊(ヤギ)の虐殺ショーが一堂に会しました。一度に色々な種類の家畜の無残な最期をご覧頂くことが出来ます。普段から、お肉を召し上がっていらっしゃる皆様は、正視することに何の問題もないでしょう。皆様のお皿に載っているお肉の元の姿がこれなのですから、慣れ親しんでいらっしゃることでしょう。また、笑いながら作業する従業員の...
今日はマルちゃんのワンタン3パターンです。こないだ10~20年ぶりくらいに買ったんですけど、種類が増えててどれがスタンダードなやつなのかわかんなくなってました。しょうゆ味がそうですよね?「もうひとしな」として、あるいは汁物として食卓にあればうれしい一品。少し前に、タイでココナッツの収穫をさせられてる猿が虐待を受けていると、欧米の動物愛護団体が訴えている、というニュースを観ました。猿を使ったココナッツの収穫というのは、ようするに鵜飼いみたいなもんで、猿に木の上になってるココナッツを取りに行かせる、という収穫法です。人間の体格だと枝が折れて転落してしまうおそれがあるし、猿のほうがはるかに木登り上手なため、人の代わりにココナッツの実を取ってもらってるのだそうです。愛護団体は、この猿が劣悪な環境のもとにあると指摘してい...東洋水産ワンタンしょうゆ味・たまごスープ味・とんこつ
“引用:https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/albums/72157688784486781”遅れた国のやり方でしょ?日本のような進んだ国はもっと家畜に配慮しているんじゃないの?遅れている、進んでいるという問題ではありません。屠殺は、どの国でも、このように行われるのです。足を縛って吊り下げるか、床に転がして殺すか、あるいは、喉を掻き切るか、心臓を突くか程度の違いしかありません。いずれも、意識のある状態のまま、苦痛...
以下の動画に映し出された風景が、まさに食肉産業が考える「動物愛護」です。これは従来の典型的な畜産農場に比し、より「動物に優しい」と評価され、賞を受賞している農場なのです。開いた口が塞がらないとは、このことです。「お手盛り」の評価にもほどがあります。こんな農場を一体誰が高く評価したのでしょうか。業界の関連団体、つまり仲間でしょうか。それとも、献金をたっぷり貰っている政治家絡みの団体でしょうか。いずれ...
今回は、畜産業界における卑怯者とナチスドイツの卑怯者を、ご紹介することにしましょう。まずは、畜産農場の狂った卑怯者です。“引用:https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66881316.html”サディスト達が薄ら笑いを浮かべながら、生きた豚を剣で刺し殺しています。何故、このような残酷なことをする必要があるのでしょう。無抵抗な家畜の豚だから、自分に危害が加えられないことが明らかだから、平気で出来るのです。これが卑...
痛みや苦しみを感じているのか否か、判然としない生き物がいます。帆立貝等の二枚貝もその一つです。二枚貝には中枢神経がありません。また、脳も持っていないので、私達が感じるのと同じような物理的痛みは感知できないということになりそうです。このことから、「貝が苦しむとは考えにくい」とも思えます。また、「帆立貝などの二枚貝は、外的刺激によって殻を閉じて身を護るので、痛覚があっても生存の役には立たず、進化上のメ...
子羊を母親から無理矢理引き離し、連れ去ります。母親は、事情を察して必死について行くが追い払われます。これが子供を見る最後となります。何のために連れ去るのでしょうか?それは、仔羊肉を得るために屠殺をするのです。たった生後一ヵ月の幼い羊を逆さまに吊り下げて、生きたまま喉を掻き切るのです。何と言う残酷なことをするのでしょう。仔羊に与える苦痛と恐怖は言うまでもありませんが、子を奪うことによって、母羊にも、...
“こんな無垢な目をした、優しい羊が一体何をしたと言うのでしょう。引用:https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/49012390442/in/album-72157711635801266/”“無慈悲な斬首。ただ家畜であるというだけの理由で……引用:https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/49012390367/in/album-72157711635801266/”“用なしの首は単なる廃棄物引用:https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/49012181271/in/album-721577116...
クワとっちゃんの遠投ウキ 130『たまご型 遠投ウキの製作』
クワとっちゃんの遠投ウキ 129『バックアップ材の加工と遠投ウキの製作』
クワとっちゃんの遠投ウキ 128「遠投ウキの製作」
クワとっちゃんの遠投ウキ 127『新しい遠投ウキ用シャフトの製作』
クワとっちゃんの遠投ウキ 126〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 125〖遠投ウキ胴体部分の形成〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 124〖遠投ウキの製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 123〖遠投ウキ羽根の交換〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 121〖黒色の羽根の遠投ウキ〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 120〖バックアップ材でウキの形成〗
クワとっちゃんの遠投ウキ 119〖黒色の羽根の製作〗
クワとっちゃんの遠投ウキ製作道具 16〖バックアップ材と多用途水性スプレー〗
クワとっちゃんのカゴ釣り道具173〖先日の釣行のライトカゴ釣り仕掛けについて〗
クワとっちゃんのカゴ釣り道具172〖釣行の準備〗
クワとっちゃんの遠投ウキ118〖即席遠投ウキの製作〗
今回掲載しました動画は、動物愛護団体がメキシコのハリスコ州にある養豚場の上空をドローンを飛ばして調査した時の映像資料です。この2つの養豚場だけで89,000頭もの豚が飼育されています。これが、周囲の土壌と水資源を破壊しています。水資源を含む環境対する敵:水は私達の生活に欠かすことのできない天然資源ですが、たった約450グラムの豚肉を生産するために、何と、5700リットルもの水が必要必要となります。「食肉」という...
“ヒヨコのうちから地獄を味わう引用:https://youtu.be/aHJNXPL-zWQの2分49秒の場面”“動けなくなったヒヨコの末路https://youtu.be/aHJNXPL-zWQの2分43秒の場面”“やっと成長しても地獄は続くhttps://youtu.be/aHJNXPL-zWQの2分50秒の場面”“何とか生き残った鶏の最期https://youtu.be/aHJNXPL-zWQの3分59秒の場面”ヒヨコのうちから既に動けないものがいます。家畜の鶏は小さなヒヨコでも地獄を味わわなければなりません。何とか成鶏...
屠殺人も、神の慈悲を求めて祈ることがあるのでしょうか。仮に、そうだとしても、その者の願いを、神や神の代理人たる高次の存在は決して聞き届けることはないでしょう。何故なら、自らが他の存在に対して与えることのない憐れみを、神や高次の存在が、その者に施すことは絶対にあり得ないからです。それが「神の正義」と言うものです。屠殺人が祈っても、それは単に物理的に空気を振動させるだけで、それ以上の効果を引き起こすこ...
動画に出て来る養鶏場の従業員は、後ろから見ているだけだったら、生ごみを処分しているか、セメントを捏ねて横の箱に放り込んでいるように見えます。しかし、これは、経済的に無価値なヒヨコをスコップで刺したり叩いたりして潰しながら、ゴミ箱へ放り込んでいるのです。ヒヨコが殺される時の「ザクザク」という嫌な音が耳から離れなくなるでしょう。ブロイラーは、自然の摂理に反して人間が勝手に造った種ですので、成長の過程で...
“「もう止めて!」引用:https://animalequality.org/all-investigations/?utm_source=Investigations&utm_medium=CTA&utm_campaign=Investigations&utm_content=200721”何も食べるものがない、その状態が死ぬまで続く餓死は、「地獄」と表現しても決して大袈裟ではないでしょう。食欲は人間の最も基本的な生存のための欲であり、体を造り、健康を維持するために食物は絶対に欠かすことのできないものだからです。しかし、次から次...
“「痛い!助けて!」https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/48982423553/in/album-72157711558841413/”“すぐ側(そば)で仲間が殺される。次は自分の番だ。https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/48982967526/in/album-72157711558841413/”今回の屠殺対象が、たまたま羊であっただけで、他の家畜でも、この残酷な状況は変わりません。多くの場合、この羊と同じように意識があるまま首を切られて殺されます。また、屠...
悪夢のような養豚場この画像は、北イタリア ロンバルディア地方にある養豚場に、動物愛護団体とイタリア放送協会のニュース番組「Tg2」が調査に入った時のものです。荒れ果てた薄暗い、不衛生な環境の中に豚達が拘束され、生き地獄を味わっています。ネズミ、ゴキブリ、蛆虫が蔓延し、ネズミに食われたのであろう豚の死骸も、腐敗しようがミイラになろうが、そのまま放置です。画像からは、悪臭と淀んで腐った空気が漂って来るよう...
“「奴隷」の象徴たる鎖の足枷。家畜達は現代の奴隷であることを如実に物語る。引用:https://youtu.be/ih84rzevibM2分56秒付近からキャプチャ”「横たわれって言ってるだろうが!このくそったれが!」と罵って、子牛を地面に何度も叩きつけたり、「さっさと立てよ、くそババア!」などと悪態をつき、牝牛に蹴りを入れています。「cunt」も「bitch」も、とても下品で卑しい言葉です。教養、常識のある人は使わないでしょう。このよう...
このような書き込みを、youtubeのコメント欄で見かけました。動画の主様は、衝撃を受けていらっしゃいました。では、一つここで空想をしてみましょう。ある日、革命によって日本に独裁政権が誕生しました。革命勢力のリーダーは、動物性食品が大嫌いな、非常にラジカルな人です。当然のことながら、あらゆる動物性食品の製造販売、所持、摂取を禁止しました。独裁者に逆らえば、見せしめのために、拷問され、処刑です。それでも、...
顔面を蹴る、熊手フォークで体を刺す、鼻にスプレーのペンキを吹きかける等の暴力のやりたい放題です。従業員は、この暴力を逃れようとした豚を笑いものにします。従業員にとって、畜産農場はストレス解消のためのDVにもってこいの「天国」です。土浴びのような、豚にとって束の間の本当にささやかな楽しみでさえ、妨害します。それによって、何一つ迷惑を被るわけではないのに……何という底意地の悪さでしょう。これが、イギリス最...
動物性食品は嗜好品です。何故なら、それを摂取しなければ生命を維持できない、健康を維持できないというものではないからです。しょせん、「プラスアルファ」のものに過ぎません。お酒やタバコと同等のものです。お酒やタバコも、なければないでどうにでもなるものです。そんな、ただ楽しむためだけのものです。止めようという意志さえあれば、いつでも止められるのです。動物性食品に依存している人々には、二種類いるでしょう。...
ウサギが完全に「モノ」として扱われています。命ではなくモノです。ですから、ここでは、不衛生な環境、病気、怪我、共食い、廃棄処分、殺害……なんでもOKです。命ではなく単なるモノ、動く食肉ですから。このウサギ達は、過酷な一生の末、イギリスのレストランへ納入されるそうです。やっと辿り着く終着の地は、お客の胃袋の中です。イギリスを旅行なさるご予定の皆様、「珍しいから話のタネに」などと考えて、ウサギ料理を口にな...
“引用:https://www.flickr.com/photos/igualdadanimal/4002945027/in/album-72157622441223841/”食卓に上がった料理の中の肉片を見た時、「これは以前、私達と何等変わることのない豊かな感情を持った動物だったのだ」と考えることは殆どありません。それは、畜産農場と食卓の間が、消費者の目には決して触れることのないブラックボックスになっているからです。なので、動物達と肉片が繋がらないのです。今回の画像は、その間隙(...
このように名乗る人物の書き込みを目にしたことがあります。「おにぎりの米粒から、悲痛な叫び声が聞こえる」などと書いてありました。残念ながら、「イチャモン」のレベルにも達していません。中学生や高校生のような子供が書いているのでしょう(同レベルの幼稚な大人かも知れませんが……)。この人は、ご飯やパン、サラダなどを一切食したことがなく、動物性食品のみを摂取して生きて来たのでしょうか。そんなことはないでしょう。...
“すべてを諦めたようなアヒルの眼。もがく元気すらない。引用:https://youtu.be/OaTXkVCcyK4の46秒付近の映像をキャプチャ”急速な体重増加のため、一度転ぶと起きることが出来ず、もがく多くのアヒルの姿が映し出されています。1gでも多くの食肉を得ようと、人間が悪魔的改造を施し続けた結果です。こんな状態でも、生きようと、必死にもがきますが、無駄なことです。遠からずローストダックとなる運命が待ち受けているのであり、...
私達人間が共食いをするのは、どのような時でしょうか。以下のような場面が有り得るでしょう。・大飢饉によって食料が底を尽き、食べる物が何もなくなってしまった。・戦場で長期間補給が途絶し、手持ちの食料をすべて食べ尽くして久しい。・飛行機事故で、文明から隔絶されたような場所に墜落し、生存はしたものの、そこには食べる物が何もなかった。この三つのケースには、共通点があります。いずれも、極限状態だということです...
屠殺動画を見て、お肉を食べるのを止めたという方が多いです。屠殺の風景は余りにも惨(むご)いからです。しかし、この屠殺に至るまで、動物達は既に、辛く苦しい、痛みに満ちた道を歩いて来ているのです。何も屠殺だけが悲惨なのではありません。それに至るまでの道程すべてが、そうなのです。この動画が何よりも、それを物語るでしょう。臓器や組織が正常な位置から脱出した状態(ヘルニア)で手当てもされないまま放置された豚や、...
保守点検中のエスカレーターの穴に、人間が落ち込んだとしたら、大騒ぎをして必死に救助するでしょう? しかし、これが羊やヤギだと、似たような状況でも、即その場で始末です。助け出すのは面倒だし、どうせ、遅かれ早かれ殺すのですから。しかも、この動物福祉法に違反する行為が食品基準庁検査官の面前で堂々と行われ、この検査官はOKを出しているようです。それほど軽い命です。残酷なのは、これだけではありません。スタニン...
ヴィーガンになれば、確実に家畜達の命を救うことができます。畜産業者は、飼養、屠殺等の一連の行為を商売でやっているのです。当たり前のことですが、明らかに売れない(誰も動物性食品を食べない)と分かっていたら、時間とコストと労力をかけて、一体誰がやるでしょう?ヴィーガンになれば、この「売れないという状況」、「売れないという流れ」を作り出すことができる=家畜達の命を救うことが出来るのです。では、具体的な数値...
酪農業者は:・苦しい思いをして産んだ子牛を、サッサと奪い、連れ去ります。母牛のお乳を飲まれると困るからです。・麻酔なしで角(つの)を切り取り、牛から奪います。角には、もちろん神経も血管も通っています。ですから、切られると痛いし、血も出るのです。・尻尾を切除し、牛から奪います。。もちろん、尻尾にも神経が通っていますので、当然ですが苦痛を感じますし、感染症や腫瘍形成の恐れもあります。・機械的搾乳を強制し...
これは、意識のあるまま屠殺する方法です。イスラム法には「死んだ動物の肉は食べてはならない」という規定があり、動物を気絶させてから殺すと、ハラール(イスラム法によって許された事項)に反してしまうのだそうです。具体的には、自然死、絞殺死、窒息死、殴打死、墜落死、角(つの)による刺殺を経たもの、または、他の動物によって部分的に食べられたものは、すべてダメだいうことです。では、どのように動物達を殺すのでしょう...
屠殺シーンが含まれた動画です。切れ味の悪そうなナイフで羊の喉を掻き切ります。仲間が惨たらしく殺されていくのを、手足を縛られた羊が側で見ています。この羊の恐怖は如何ばかりであったでしょう。逃げようともがく姿が映し出されています。ラム肉を食する皆様、よく見て下さい。皆様が愛するラム料理の材料はこうやって作るのです。この動画に出てくる屠殺人は、皆様の手足です。需要があるから供給するのです。皆様が、このよ...
“引用:https://animalequality.org/investigations/”この画像のウサギは、生きたまま体を切断されながら、一体何を思ったのでしょうか……ウサギ肉を食する方はもちろんのこと、そうでない方でも無関係ではありません。何故なら、あらゆる種類の家畜達が同じ境遇に置かれており、同じ仕打ちを受けているからです。畜産従事者にとっては、家畜は「命を持った生き物」ではなく、単なる「モノ」(「動く食肉」)に過ぎません。「知性があ...
この動画は少し長いですが、最初の3分37秒付近までご覧頂ければ十分です(7分56秒付近からは、この農場がもたらす環境破壊について言及しています。ご興味がおありの方は是非ご覧下さい)。イタリア産のモッツァレラチーズがお好きな方は多いでしょう。ピッツア等によく使用されています。お洒落なパッケージだけ見ていると、このチーズの裏に隠された牛達の苦しみは分かりません。しかし、このチーズは牛達の痛みや悲しみ、絶望が結...
動物が大好きです!!ペットが大好き!!
人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
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シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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