動物が大好きです!!ペットが大好き!!
2022年09月 (1件〜50件)
富永み~なの走れ歌謡曲(文化放送)・2
富永みーなの走れ歌謡曲(文化放送)・1
2024年9月27日◆おまけの話
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(前編)
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(後編)
鶏ももオーブン焼き
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(前編)<br />
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(後編)
今日は何の日? 第18回新宿音楽祭
今日は何の日? 第18回新宿音楽祭
ユッコ今日は何の日?第17回新宿音楽祭
基礎英語(NHKラジオ)
2024年7月8~19日◆老害(前編)
2024年7月8~19日◆老害(後編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(前編)
ホウセキフタオチョウ♂ (ボルネオ) Polyura delphis concha
【先住民暮らし体験】コタキナバル④先住民の暮らしを知るマリマリ文化村編
【日帰りツアー】コタキナバル③ ラフレシア見れるか?!コタキナバル国立公園1日ツアー編
【ハーバーに直行できるホテル/ツアー】コタキナバル②魚が沢山見える島はここ!シュノーケリング編
【グルメ】コタキナバル① 厳選レストラン/グルメ3選
ケナガセセリ♂ (ボルネオ) Darpa striata striata
カラウリアアマミウラナミシジミ♂ (ボルネオ) Nacaduba calauria malayica
アゲテスオナガタイマイ♂ (北ボルネオ) Graphium agetes kinabaluensis
ウスイロネッタイヒョウモン♂ (ボルネオ) Cirrochroa tyche thilina
アンフリサスキシタアゲハ♀ (北ボルネオ) Troides amphrysus flavicollis
幻のマレーシア・ボルネオ旅行
『サンダカン八番娼館・望郷』への想いとその作品・・・1974年度
キシタセセリ♀ (ボルネオ) Mooreana trichoneura trichoneuroides
シロウラナミシジミ♂ (ボルネオ) Jamides alecto ageladas
アカエリトリバネアゲハ♂ (ボルネオ) Trogonoptera brookiana brookiana
頑張って桑の葉を食べる音も入れてみたが、音が小さいな。 今朝見たら、何匹か最後の眠に入った模様。 育ち具合にバラツキがあるので、ようやく四齢になったばっかりの小さいのもいるけれども。 三齢から四齢になる時の脱皮の皮。 右上に頭の部分の殻も転がっている。 写真だとわかりづらいかとは思うが。 一番デカくなったヤツはこんな感じで、デカいっていうか長くなったな〜って感じ。 今のとこと、途中でお亡くなりになったのは一匹だけかな。 突然変異種は育ちが悪いって話だったから全部育てたのに、このまま最後まで全員お元気だと、餌が足りるのか?って感..
今朝、脱皮した皮が大量に葉っぱにくっついている写真を何枚か撮ったのに、なぜかデータが完全に消滅。 何だろうな? 朝までに大量に脱皮をして、ほとんど四齢になった。 あと少しだけ三齢のヤツがいるんだけれども、色でも判別できるな。 まだ眠に入っていなくて、餌を食べているヤツは青っぽいっていうか灰色っぽいっていうか。 眠に入っている皆さんはちょっと黄色っぽいっていうか白っぽいっていうか。 (生餌)シルクワーム(カイコ) Mサイズ(30匹) 活餌 北海道航空便要保温
HUAWEI Mate10 Pro / 東京都 千代田区 / 大手町 / インセクトフェア・2022 / 2022.9.23 大手町のサンケイビルの前に長蛇の列・・先週の秋分の日は毎年恒例の『 インセクトフェア 』へ行ってきた沼おじさん。 朝10時から会場なので、今回は頑張って10時丁度くらいに来てみたんだけど・・過去1レベルの長〜い列が出来てました・・ 結局会場に入るまで30分かかった・・まぁ、こうして活気が戻れば今後虫屋さんも本気出してくれるだろうからいいけどね ww α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / インセクトフェア・2022 / フィリピンのオサゾウムシの一種 / 2…
早々に脱皮を済ませたヤツはガツガツ食べてどんどんデカくなっている。 次の脱皮で最後だしな。 半分以上はまだ眠の状態だし、眠に入る前らしきまだ食べているヤツもいるけれども。
順調にいけば昨日あたりに脱皮だろうと思っていたが、結局昨日は脱皮せず。 ということで、今日はボチボチ脱皮している。 脱皮してすぐはこんな感じ。 上の方のヤツは母親似で色白。 下のヤツは父親似なんだろうけど、普通の錦秋鐘和な感じの柄。 シルクワーム飼育セット 爬虫類 両生類 大型魚 餌 エサ
昨日の夜、クワコが繭を作り始めた。 動画で撮ろうと思って明るい場所に移動させたら、当然のことながら動きを止めてしまいまして。 その後、かなり長い時間全く動かなかった。 今朝見たら、もうキッチリ繭になってしまっていた。 思ったよりも繭は小さい。 カイコは全て繭からサナギを出してしまうのだけれども、クワコはデリケートだから無闇に繭から出したりしない方がいいだろうなと思うので、羽化するまでこのままにしておこうと思う。 カイコは今日あたり脱皮をするかなと思っていたが、今のところ眠になっている感じのが数匹いるだけで、脱皮が終ったらしいのは見当たらない。 一つのケ..
カイコはどんどんデカくなってきた。 気温が低いのでどうなるか不明だが、早ければ明日は脱皮して四齢だからな。 桑の葉を食べる音が小さく聞こえたので、動画に音も入るかな〜と思ってやってみた。 これでも音量は最大にしたのだけれども、すごく小さい音が入っている。 クワコは最初にふにゃふにゃした葉っぱを入れていたら、全く食べなかったしちょっと糸も吐いていたから「もう食べずに繭を作るのかな?」と思っていたが、一応夜に別の桑の葉に変えたらそれは食べた。 好みの桑の葉じゃなかったらしい。 世話をしやすいようにカイコを入れたケースの隣に置いていたのだが、せっかく桑の葉を食べていて..
本日、最後の一匹になっていた蛾がお亡くなりに。 で、これから連日雨のようだし、まだ桑の葉はあったけれども、雨の中を取りに行くのも嫌だから早く起きて取りに行ったワケです。 大量に取って来てカビが生えているヤツなんかを除外して・・・と、確認作業をしておりましたら、何か気持ち悪い虫がくっついている! 何だこれは?と思ってよく見ると、ちょっと汚いカイコみたいな。 ひょっとしてこれはカイコの原種みたいなヤツかな?と思って調べてみたらクワコというものらしい。 こんな感じです。 これは私に対して威嚇をしていて「私はヘビです」とのことらしい。 糞の形状はカ..
体を何度も折り曲げて、コイツは何をやっているんだろうと思ってよく見たら、ケツに糞が詰まってしまったのか自分のケツにくっついている糞を口で加えて噛んで取ろうとしていたという。 それを何度もやっていたんだけれども、動画を撮るのが若干遅くて、ケツから出ている糞を口に咥える瞬間は撮り逃した。 でも、その糞をスポーンと放り投げるのは撮れたんでアップ。 今日も朝から脱皮するヤツを探して、動画を撮ろうとしたのだけれども、なかなかいいタイミングで撮れない。 脱皮してるなーと思っても他のカイコの陰になっていてうまく撮れなかったり。
幼虫たちのお母さんが、昨日お亡くなりに。 蛾は残り一匹だけになった。 いつ孵化したのかが定かではないけれども、二カ月弱の命だったんだな。 とても綺麗な状態のご遺体だったし、ベランダの鉢植えのどれかに埋葬しようかなとも思ったけれどもやめておいた。 ってことで、お子さんたちは元気にお育ちで。 全然死なないので、今でも多分500匹ほどだねぇ。 しかも人工飼料ではないから最初から世話が大変で。 軟らかい葉っぱはすぐにダメになるから、一日に何度も与えているのだけれども、ネットを使ってもっと楽にやろうということで。 用意するのはこのような防風ネット。 園芸用のヤツ。 こ..
もう明日ぐらいに次の脱皮が始まる予定なので、それなりにお育ちで。 昨日見た時に、頭が灰色なのにガツガツ食べているヤツがいたから「突然変異種だから頭が真っ黒にならないのかな〜」なんて思っていたのだが、今朝よく探してみたが全部頭は真っ黒。 脱皮をしてから時間が経っていなかったから色が薄かっただけなのかな。 マルベリー(桑):一ノ瀬(イチノセ)5号ポット[カイコの餌に・蚕飼育用品種][苗木]
既に脱皮をして二齢になっているか、脱皮前の眠に入っているかっていう皆さん。 真ん中のヤツが脱いだ皮。 周囲の小さくて黒いヤツが糞。 脱皮してすぐはこのように頭の部分が白い。 で、しばらく時間が経つと このように黒っぽくなってくる。 最終的にはツベツベとした黒光りした頭に・・・と思ったが、どうも時間が経っても若干白っぽい頭のヤツがいるな。 突然変異のヤツの卵から生まれたヤツだからかな。 何とか頑張って脱皮をするところも撮った。 頭の皮(黒い部分)が取れかけているし、体を固定していた糸を切ってしまったヤツなので最後まで脱ぎ切れていな..
早いなと思ったけれども、予定通りだったな。 順調にいくと昨日一度目の眠に入って今日二齢になるっていう。 で、今朝見たら眠に入ってるな〜っていうのがいたんで、脱皮するところを撮影しようと思って結構長い時間貼りついていたのだが、結局撮れなかった。 眠に入るとこんな感じになる。 まだ全然眠に入っていないヤツもいるし、すでに脱皮が終っているヤツもいる。 脱皮が終っているヤツの方が少ないけれども。 上の黒っぽいのが脱皮する時に脱いだ皮。 左のヤツが脱いだのかな?と思うが違うかな? 右のヤツは眠に入っている。
最初の数日で結構死ぬものなのだが、一匹も死んでいる気配がないな。 健やかにお育ちでよかったですね! 500匹もデカくなったら人間が死ぬという。 近所にもう桑の葉はないのだが。 早ければ明日あたり眠に入るのだが、今回は普通とは全然育ち具合が違うヤツが産んだヤツなんで、この先どうなるのかが全く読めない。
孵化は昨日で打ち切り!と思いつつ放置していたら、本日一匹孵化。 数えていないけれども、どうせ500匹ぐらいだろうから、もう一匹増えようが減ろうがどうでもいいので桑の葉の方へ移動させた。 昨日も桑の葉を食べている動画を撮ろうと思ったけれども、うまく撮れなかったんで今日もやってみたら何とか撮れた。 小さいし数も多いから一匹ずつ新しい餌の方に移動させるのは無理なので、古い餌の上に新しい餌を載せるっていうスタイルで。 たくさん食べた葉とあまり食べていない葉があった。 美味しいとか美味しくないとかっていう問題かな。 このように食べて葉っぱをスカスカにしてい..
卵の色的に明日ぐらいが孵化かなぁ〜なんて思いつつ、今朝卵を入れているケースを見て見ましたら! 孵化してるよ!!!!! ということで朝からレンズで拡大しつつ動画を撮影しまくってみたのだが、孵化するのって数分で卵を喰い破って出てきちゃうイメージがあったのだが、軽く十分以上かかったり。 途中まで出てきて力尽きたのかな?っていうヤツが何時間も後に普通に出て来ていたりもしたので、そうなると孵化までに何時間もかかっているということで。 本当は、卵をかじり始める瞬間ぐらいからの動画がいいんだろうけど、そんなの撮ってたら何十分もじっとしてなきゃいけないだろうしな。 今回は..
漸く涼しくなってきたフィールド写ん歩で、最近見かける事が多くなったアカボシゴマダラが木の幹に止まっていた。アカボシゴマダラは、特定外来生物で幼虫はエノキの葉を食べる。食草が同じエノキの葉を食べる在来種のゴマダラチョウや、国蝶のオオムラサキと競合するのでその影響が懸念されている。実際に、外来種で繁殖力の強いアカボシゴマダラとの勢力争いに負けたのか?この辺では、在来種のゴマダラチョウはすっかり見かけなくなってしまった。アカボシゴマダラ。近づいて見ると、口先から黄色いストローのようなものが・・?なんだこれは。これはアカボシゴマダラの口吻なのでした。へぇ~!(@_@)アカボシゴマダラの口吻って黄色だったんだ~。黄色いストロー?(口吻)を伸ばして樹液を吸ってます。見た目はキレイな蝶なんだけど・・実は害蝶なんです。黄色いストロー?アカボシゴマダラ
まあタイトルのまんまなのだけれども。 姫蚕ちゃんが白い卵を産んだじゃん。 最初は白いままで別段変化がなかったのだけれども、今朝ふと見て見ましたら! この色は!!!!!! 孵化する気マンマンの皆さん(激鬱)。 今年は既に二回も育てている。 二度目は桑の葉の入手がかなり厳しかった。 でも、おそらく目の白い蛾になるであろう突然変異のヤツなのだよ。 育ててみたいじゃん。 生存率も低いらしいから、手間ばかりかかって全然育たないかも知れないけれども。 っていうか、桑の葉の入手ができるだろうか? シルクワームの餌 シルクメイト 500g
庭先でアサガオの葉っぱの上にいたオンブバッタの側に何だか白いものがあった。オヤッこれは何だろう?と近づいて見ると・・オッ!脱皮したばかりのオンブバッタの脱け殻だ。脱皮直後でまだオンブバッタは翅が伸びていません。脱皮後のオンブバッタの白い脱け殻。オンブバッタは生まれてから、成虫になるまでに成長に合わせて5回くらい脱皮するそうです。脱皮しているところも見たかったけど・・残念ながら見逃した。人間も成長に合わせて時々古い殻を脱ぎ捨てて、新しく生まれ変われると良いのだが・・まあいつかじーさんも、賞味期限切れ?で古くなったこの肉体を脱ぎ捨てて、あの世へと旅立って行くわけなんですが(^_^;)。。ところでオンブバッタの名前の由来であるこの姿は、親バッタが子をおんぶしている姿だと勘違いしてましたが・・実はメスを独り占めし...脱皮直後のオンブバッタと脱け殻
姫蚕ちゃんだけ別のケースに入れているのだけれども、昨日、なんだかバタバタ言っていたから「死ぬのかな?」と思ったが今のところお元気でお過ごしで。 で、なんだかごそごそやってるなぁと思ったら、あれから更に卵を産んだ模様。 もちろん白い卵。 他のカイコは何匹か生きているけれどもたいぶお亡くなりだな。 (生餌)シルクワーム(カイコ) Mサイズ(50匹) 北海道航空便要保温
毎日何匹かお亡くなりに。 一週間弱ぐらいの寿命なのかな。 それでも前の品種よりは長生きだけれども。 蛾になっちゃったから温度とかどうでもいいや〜ということで温かい場所に置いているせいもあるよな。 サナギは残り二匹だったんだけれども、昨日一匹羽化して、もう一匹はなんだか黒くなっちゃっていてお亡くなりのようだった。 サナギを入れているケースは、羽化したヤツが蛾尿をしまくって汚れるので掃除をするのだが、そのたびに手でつまんで取り出したりしていたから負担になっていたかも知れず。 産んでから数日経過した卵の中に色が変わらないヤツが。 未受精卵か恐怖の!非休眠卵だな。 ..
昨日の夜、無事に姫蚕ちゃんも産卵なさいまして。 で、同じ日に羽化した普通のカイコが産んだ卵とは色が違うな〜と思っていたが、普通のカイコの方が何時間か早く産み始めたから時間差のせいかな?なんて思っていた。 右側が姫蚕。 明らかに卵が白っぽい。 そしてそれぞれに産んだお母さんが乗っているワケだが、お母さんの体の色は姫蚕の方が暗い色。 日数が経ってこの卵の色がどう変化するかが不明だけれども、調べてみたら、もし白いままだったらこの卵から生まれてくる子は目が白いらしい。 お父さんは普通のカイコだからどうなるか不明だけれども。 しばらくそういう変な産み方をするのがいな..
今朝もたくさん羽化した。 ということで、現段階でまだ羽化していないのは二匹だけ。 今日も結構な割合で自力で脱ぎきれない皆さんが。 で、ガッツリケツにくっついていて脱げないっていうのは理解できるのだが、ちょっと引っ張ると簡単に外れるヤツもいて、そのぐらい自分で脱げばいいのにと思いつつ。 一番最初にメスが羽化しちゃったんでオスが先に羽化するっていうセオリーは守ってくれないのか!と思ったが、ちゃんと最初の方はオスの方が多めで、最後の方はメスの方が多めに羽化している。 一匹だけ柄が違う白い幼虫を勝手に「白い子ちゃん」とか呼んでいたのだけれども、どうやらちゃんとした名前があるらしい。 「..
今日も朝から大量に羽化。 頑張って動画を撮ろうと思ったのだが、なかなかタイミングが合わない。 だがしかし、なんだか知らないけれども、この品種は口から繭を溶かす為に出す液体の量が多い品種なのか、やたらと顔に水の玉みたいなのをくっつけている。 で、上の写真のヤツは透明な感じのヤツを出しているワケだが、色が妙に濃いヤツもいる。 コイツは液体の色も濃いし液体の量が凄くて、下にキッチンペーパーを敷いているのだが、それがこんなに口から吐いた液体で濡れるっていうのは見たことがない。 因みにコイツは自力で最後まで脱げなかった。 全体の三分の一ぐらいは自力で脱ぎきれないかな。..
五時半過ぎから六時ちょっと前ぐらいまでに続々と羽化。 でも自力で脱げないヤツ続出なので、そういうヤツの世話なんかをしているうちに他のが羽化しちゃったりなので、さっぱりいい動画が撮れない。 途中からだし、コイツは結局自力でこれ以上脱げなかったんだけれども、口から繭を溶かすための液体を出しているので一応アップ。 サナギを繭の中から出してしまっているので繭を溶かす必要はないのだが、こうやって口から液体を出すのだ。 サナギの皮を脱ぐのを途中であきらめてしまった皆さん。 大量の脱いだ殻。 卵は一日で凄く色が変わる。 もし色が変わっていなければ..
クワとっちゃんのクワガタ飼育 201『ミヤマクワガタ』
クワとっちゃんのクワガタ飼育 200『レッドアイ オオクワガタの幼虫飼育』
クワとっちゃんのクワガタ飼育 199『赤い目のノコギリクワガタ幼虫の割り出し』
「昆虫観察2024」菌糸瓶羽化初号虫!
「ヒラタクワガタ」サナギに変態!
クワとっちゃんのクワガタ飼育 198『ダイソー グリーンマット』
クワとっちゃんのクワガタ飼育 197『明日香産 オオクワガタ レッドアイの割り出し No.2』
スタートラインに立ったクラーツミヤマの累代飼育
セオリーが通じない?クラーツミヤマの累代 前準備編
今年のネブト産卵セットと諸々
フォーチュン系ミヤマ 初の累代飼育。
14日の駄話
ミヤマのマット。まぁ考えます(^^♪
幼虫の大きさとそれに纏わるあれこれ
数回に渡るミヤマの産卵セット
今回は脱皮した時の皮がケツにくっついたままのサナギが大量にいたのだが、ケツに皮がくっついているのが原因かどうか不明なのだが、ケツに皮がくっついている人達(人じゃないけど)は羽化する時に皮が半分ぐらいしか脱げなくて、そのまま暫く放置していたけれども一向にそれ以上脱ぐ気配がない。 完全に脱ぐのをあきらめたっぽかったので無理やり脱がせた。 ケツの方が黒っぽくなっているサナギがいたのだ。 何日も前からもう羽化しそうなぐらいの見た目なのに、一向に羽化もしないし、皮を脱ぐことができずに中で死んでいるのでは?と思いつつ数日経過。 ケツの方が黒っぽいサナギからはケツが黒っぽ..
動物が大好きです!!ペットが大好き!!
人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
リクガメ に関するブログを書いている方、こちらにトラックバックして情報を集めましょう。
シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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