動物が大好きです!!ペットが大好き!!
2022年09月 (1件〜50件)
2024年9月27日◆おまけの話
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(前編)
2024年9月30~10月11日◆我動く故に我思う(後編)
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(前編)<br />
2024年9月2~13日◆みんな政治でバカになる(後編)
「関西エクストリウムウォーク100」
音楽よりもラジオ派?日本全国の番組が楽しめるradikoに新プラン!
☆現状を嘆くより、現状を上手く利用していこうかな
#カウントダウン。。あと2日!
#カウントダウン。。あと5日!
2024年7月8~19日◆老害(前編)
2024年7月8~19日◆老害(後編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(前編)
2024年5月13~24日◆サルタヒコ(後編)
2024年7月22~8月2日◆バイリンガル(前編)
最近は、フィールドや公園などでも定期的に草刈りが行われて、人にとっては快適な環境整備なのかも知れないが・・花が咲くのを楽しみにしていた野草や、蝶や虫たちにとっては大切な住処や、せっかく卵を産み付けた虫の食草なども一気に刈払われてしまったりして住みにくい環境となり、散歩や散策等で見かける蝶や虫たちの種類や数もだんだんと少なくなっていると感じる。。”一寸の虫にも五分の魂”です。一生懸命に生きてる蝶や虫たちとも、共生・共存できるような自然環境を残して欲しいものだと思う。。我が家の庭は虫たちの住処を残すため?に、原則として農薬使用や草取り等もほとんどしないので、この時季の庭は草ぼうぼう状態。単にズボラでやらないだけかもネ!(^_^;)。。庭先に出るとカマキリがいた。庭先の害虫ハンターとして頑張ってるカマキリ君。顔...庭の害虫ハンター、カマキリ
コロナ感染で10日間静養していた間に すっかり景色が変わってしまった様だ( ゚Д゚) 幸い 腰の痛みは8日目には消えた♪ 後遺症で腰痛が残るんじゃ?と思っていたのでホッとした。それくらい痛かったのだ。 昨日は 久々の出勤で 菓子折りを持参して 職場の人にペコペコして回った(笑) メインの症状が腰痛だったと伝えたら、 「え~そんな事もあるんだね」と、高熱が出なかった事に驚く人多し。 先に感染したコロナの先輩たちは 「すぐには食べられないよ」と言った。 その通りで、未だに食欲が戻らない。無理して食べるけど食べたくない気分。 あと、コロナになって 長い事続けていた「ぬかみそ」を 廃棄することになって…
夏から秋へと向かうこの季節は、自然の中で活き活きと輝くように活動する色んな生きものたちとの出合いが愉しみです。以前フォローしている方のブログでコミスジ蝶の胴体が日差しを受けると美しく金緑色に輝く事を知ってから、コミスジ蝶との出会いが楽しみになった。森の林縁で出会ったコミスジ。近づいて見ると・・初秋の日差しを受けて胴体が美しく輝いてます!。こちらは翅が青紫色に美しく輝くカラスアゲハでしたが・・残念ながら・・既に命が尽きてしまった後でした。これは裏翅が白銀色に輝くウラギンシジミの♀。成虫は常緑樹の葉の裏で越冬する。綺麗な翅を広げて見せてくれました!♪(^.^)/~~~。シルバーウイークの3連休を直撃するように、また台風14号が日本列島に近づいて来ている・・大きな被害等が出ないようにと願うばかりです。初秋の森で輝く蝶たち
今朝も無駄に早く起きてしまった。 たまには出勤配偶者氏をベランダから見送るのも一興と網戸を開けようとしたら、スズメバチと目が合ってしまった。 この時期は、ベランダや玄関通路やエレベーターホールをプンプン飛び回っている。 単独行動のハチはそんなに怖がらなくてもいいらしいけど、やっぱり怖いものは怖い。 スズメバチが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 昨日、配偶者の人が買って来たニュータッチ凄麺 肉汁うどんの逸品。 これは寂しい…。 あまりの寂しさに、玉子の黄身+一味唐辛子。お陰で美味しくなった。 …このソフトキャンディを食べるの何年振りだろう? 事務員さんをやっていた…
秋のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える涙目のバッタ!ツチイナゴの子供がいた。緑色の涙目のバッタ、ツチイナゴの子供。可愛い泣き虫のバッタです。君、泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るのかな?。近くの萩の花咲く枝に茶色い成虫のツチイナゴがいました。大人になってもやっぱり!涙目の泣き虫なのでした(笑)。ツチイナゴは、成虫で冬を越すただ一つの種類のバッタです。こちらは、ハラビロカマキリの子供。ハラビロカマキリは、敵に襲われそうになった時などにお尻を上げた独特のポーズで威嚇する。小さな事にくよくよするな!いつも太っ腹のハラビロカマキリ君でした。涙目のバッタ!ツチイナゴ
初秋のフィールド散策の途中、池の水辺で連結して産卵中のギンヤンマのカップルに出合った。このギンヤンマのカップルは♡♥でつながったまま飛び回って、池の中の色んな場所に卵を産み付けていた。連結しながら池の中に産卵するギンヤンマのカップル。上の腰の部分が青い方が♂下が♀。来季に子孫を残すため、ガンバって産卵中です!。平地から低山地の池沼、水田などで見られる。近くから見ていたボッチのマユタテアカネの♂。オヤッ?前脚をスリ合わせて何かお願いごと?。早く嫁さんを見つけて、ギンヤンマのように子孫を残せますようにと祈ってるのでしょうかネ?(笑)。真っ赤なショウジョウトンボもいました。ギンヤンマの産卵とマユタテアカネ
漸く涼しくなってきたフィールド写ん歩で、最近見かける事が多くなったアカボシゴマダラが木の幹に止まっていた。アカボシゴマダラは、特定外来生物で幼虫はエノキの葉を食べる。食草が同じエノキの葉を食べる在来種のゴマダラチョウや、国蝶のオオムラサキと競合するのでその影響が懸念されている。実際に、外来種で繁殖力の強いアカボシゴマダラとの勢力争いに負けたのか?この辺では、在来種のゴマダラチョウはすっかり見かけなくなってしまった。アカボシゴマダラ。近づいて見ると、口先から黄色いストローのようなものが・・?なんだこれは。これはアカボシゴマダラの口吻なのでした。へぇ~!(@_@)アカボシゴマダラの口吻って黄色だったんだ~。黄色いストロー?(口吻)を伸ばして樹液を吸ってます。見た目はキレイな蝶なんだけど・・実は害蝶なんです。黄色いストロー?アカボシゴマダラ
大衆食堂スタンドそのだ…というお店の人気飲み物コラボグミを貰った。ありがとう。 青りんご味のパタヤサワー、赤いバイスサワーというのが売りらしい。 この2つのサワーは、レトロなアニメの子供用グラスで出されるっぽい。 オバQグラスのバイスサワーもどきは、ずっと飲みそびれていたサントリーPOPのフルーツパンチ味。 賞味期限6月21日だったけど、冷蔵庫に入っていたからまぁ平気だろう。 グミはマシュマロっぽい食感だった。 8月21日(↑この日)に行った、智光山公園こども動物園。 何年振りだろう?10年ぶりぐらい? キバタン。 セマルハコガメ。凄い食いしん坊で可愛かった。 ミーアキャット。透明のアクリル板…
庭先でアサガオの葉っぱの上にいたオンブバッタの側に何だか白いものがあった。オヤッこれは何だろう?と近づいて見ると・・オッ!脱皮したばかりのオンブバッタの脱け殻だ。脱皮直後でまだオンブバッタは翅が伸びていません。脱皮後のオンブバッタの白い脱け殻。オンブバッタは生まれてから、成虫になるまでに成長に合わせて5回くらい脱皮するそうです。脱皮しているところも見たかったけど・・残念ながら見逃した。人間も成長に合わせて時々古い殻を脱ぎ捨てて、新しく生まれ変われると良いのだが・・まあいつかじーさんも、賞味期限切れ?で古くなったこの肉体を脱ぎ捨てて、あの世へと旅立って行くわけなんですが(^_^;)。。ところでオンブバッタの名前の由来であるこの姿は、親バッタが子をおんぶしている姿だと勘違いしてましたが・・実はメスを独り占めし...脱皮直後のオンブバッタと脱け殻
瀬上市民の森を散策していると、瀬上池の側の藪の中から見慣れない野鳥が顔をだした。オヤッ?ウグイスに似てるけどちょっと違う、これは何という鳥だろう?と写真に撮って調べてみると・・どうやらムシクイの仲間のヤブサメらしい。藪から顔を出したヤブサメ。ヤブサメは名前のように常にやぶの中で行動しているので、その姿を見るのは難しいとされている。今回初めて姿を見れて写真も撮れたのはラッキー♪(^.^)/~~~。ワクワクしながら夢中でピンボケでもシャッターを切りました。初秋の森に実るまだ青いカラスウリ。ピンクのイヌタデ。薄紫の野菊の花の上で獲物を待つ小さなコハナグモ?。藪からヤブサメ
川沿い散歩で変?なポーズをしているアオサギを見かけた。まるで、ビートたけしさんのギャグ「コマネチ!」と叫んでいるような姿で面白い、コマチネ!と言ってももう若い人は知らないかも?(笑)。コマネチ!ポーズのアオサギ君。調べてみると、実はこれアオサギが日光浴をしている姿なんだそうです。お日様に向かって気持ちよさそうにポーズを決めてました。次は精悍な眼つきで獲物を狙うアオサギ君。オット!早速魚をゲットしました!。大きな口で獲物を一気に呑み込みます。あっという間に呑み込んで、満足そうな表情です。ピンクの芙蓉の花とアオサギ。サギと言えば、最近持ってもいない大手のカード会社等の名を騙って至急確認願いますとか、フィッシングメールや迷惑メールが毎日いっぱい送られてくるので迷惑している。もちろんそんなメールは直ぐにゴミ箱へポ...コマネチ!ポーズのアオサギ君
9月になったとは言っても・・日中はまだ日差しが強く、30度超えの残暑の日々が続いて散歩に出かけるのにも躊躇してしまいます。早く爽やかな秋風が吹き抜ける季節が待ち遠しいですね!。今日は初秋の庭先の花に来た虫たちをアップします。小さなハゼランの花に小さなホソヒラタアブが扱蜜に来ていた。百日草の花で扱蜜するヒメウラナミジャノメ。翅を広げてくれました!。インパチェンスの花の上にはクロウリハムシ。マリーゴールドの花粉を食べるコアオハナムグリ。庭の花に来た虫たち
秋の野や山を飛び交うトンボたちとの出会いが楽しい季節ですね!。童謡「とんぼのめがね」にも歌われているように、トンボの目玉の色も色々あって色の違いを観察するのも愉しみです。童謡「とんぼのめがね」作詞:額賀誠志作曲:平井康三郎♪とんぼのめがねはみずいろめがねあおいおそらをとんだからとんだから青い空を映したような水色目玉のシオカラトンボ♂。♪とんぼのめがねはぴかぴかめがねおてんとさまをみてたからみてたから目玉が輝く幸せそうなイトトンボのカップル。目玉が黒光りして輝くオオシオカラトンボ♂。茶色の目玉のヒメアカネ♂。マユタテアカネ♀。♪とんぼのめがねはあかいろめがねゆやけぐもをとんだからとんだから目玉まで全身真っ赤のショウジョウトンボ♂。とんぼの大きな目玉は、小さな単眼がおよそ2万個集まった複眼で、飛びながら他の昆...色も色々「とんぼのめがね」
小雨に濡れた庭先の柿の木に、隣の森からタイワンリスがまだ青い柿の実を食べに来ていたので写真をアップします。オイオイ、リス君その柿の実は、まだまだ青くて渋いぞ!。ましてその柿は、渋柿なんだけど・・お腹が空いてるのか?忠告してもガン無視!夢中で食べてます。実が赤く熟して甘くなってから、また食べにおいで。自宅に居ながらにして野生の小動物たちと、ふれあうことができるなんて・・・幸せを感じる一時でした。。青い柿の実を食べに来たリス
神戸のお豆パンを貰った。どうもありがとう。表面を焼くとお豆が軟らかくなってさらに美味しい。 運転免許証の更新に行った警察署付近で撮った、シオカラトンボっぽいトンボ。 ヒューッと飛んで来て、自分の目の前に着地した。 トンボが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 7月の半ば頃、配偶者が職場近くで見つけたというギンヤンマっぽいトンボ。 この人も地面に居る。どちらも何をしているのだろう? トンボが苦手な人は閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 犬山城のつづき。 犬山城の天守へ向かう途中に神社がいくつかあった。 時間が無かったので写真を撮るだけになってしまっ…
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人間のエゴであまりいい余生を暮らせない動物達をゼロにする
日本に昔からいる在来種の日本みつばちを飼育しています。 巣箱づくり、巣箱の設置、逃去、病気対策など、飼育全般の情報コミュです。
日本みつばちのはちみつは数種類の蜜源から蜜を集めてくるため、百花蜜を呼ばれています。 産地や季節ごとに味が異なり、一期一会の貴重な味わいが楽しめます。 また、生産量が、西洋みつばちの概ね10分の1で、まぼろしのはちみつと言われています。 日本みつばちの蜂蜜が食べてみたい! 蜂蜜好きな方、大歓迎です。
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シマリスを飼ってらっしゃる方のためのシマリス使いの集まり マイナーなペットのために出来るだけたくさんの方と共有して行きたい
数年前に症状が出て、一年前にやっと診断されました。 症状の良い日、悪い日いろいろあり、不安になる事もありますが、 向き合うしかありません。 命を取られる病気ではありませんが、かなり生活に支障が出てます。
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