動物の命・権利

肉食をなさる方々へ

生きたまま解体される牛https://youtu.be/yF4Qz9MY8ekhttps://youtu.be/5Yox2S0YTE4生きたまま解体される豚https://youtu.be/KWj4Yhgp_oQ豚肉処理現場の現実(隠し撮り)https://youtu.be/XPGIMCmpfxU皆様は、ご自分が日々消費なさっている食肉が、どの様に作られているのか御存知でしょうか。この動画には、生きたまま処理される動物達が映し出されています。これが、畜産の現実です。「地獄」が本当に存在するとしたら、それは正に...

アースリングス

https://youtu.be/Kbk89afFuM4とても良く出来たドキュメンタリーです。ご覧になってみて下さい。この動画を切っ掛けとして、皆様が、私達人間と動物達との関わり方を再考して下さることを切に望みます。...

人間は万物の霊長！？

「万物の霊長」とは、人間を表現する言葉です。「万物の中で最も優れている」という意味を持っています。しかし、果たして本当にそうでしょうか。以下の例をお読み頂ければ、その確信が揺らぐのを感じるでしょう。― 移動する ―　渡り鳥は、目印もない海上を目的の方向に向かって正確に飛び続けることが出来ます(鳥は「目」で地球の磁場を見て方角を判断している可能性が高いようです)。人間にはこのような能力はありません。ナビが...

殺して価格を吊り上げる

これまで、様々な疫病が家畜達を襲いました。例えば、狂牛病です。これは、牛の餌の中に「牛の肉骨粉」を混入させていたことから発生したものです。つまり、畜産業界は、餌のコストを下げ、自分たちが儲ける為に草食動物の牛達に共食いをさせていたわけです。このような自然の摂理に反する行いを積み重ねてきた報いが巡って来たのです。ところが、畜産業界は、自らの行為を反省するどころか、「蔓延防止の為に、やむを得ない措置」...

角(つの)を鎮痛剤なしで切除する場面を含む、牛への虐待

角を鎮痛剤なしで切除する場面は、34秒付近から。https://youtu.be/TPPJMHXYlOEこの動画に登場する農場主は、さも当然のように言います。「鎮痛剤を使うヤツなんていないよ。コストが掛かるし、面倒だからね」と。皆様は、麻酔なしで歯を深く削ったり、抜歯したりするのは、お嫌(いや)でしょう。神経に触れて、とても痛いですから。人間がされて嫌なこと、痛いことは、牛にとっても同じです。「歯の治療には麻酔が必要だ」とお感じ...

種差別

動物性食品を飲食したり、動物由来の衣料品を身に着けている人は差別主義者です。何故なら、そのようなライフスタイルをとることによって、「ヒト以外の生き物であれば、どんな劣悪な環境で飼育しても、殺戮して食べても、生きたまま皮を剥いで衣料にしても良いのだ」という考えを是認していることになるからです。つまり、「ヒト」という生物のみを特権的立場に位置付け、その他の多くの生き物達をないがしろにする差別をしている...

「頂きます」という言葉

「何でも感謝して、有難く頂けば良い。それで供養になる」と、動物性食品の摂取を肯定する方々がいらっしゃいます。では、そのような方々は、ご自分が殺されそうになった時、あるいは、強姦されそうになった時、相手が手を合わせて「これから殺害させて頂きます。有難うございます」とか、「感謝の念を持って、強姦させて頂きます」などと言ったとしたら、納得して殺されたり、強姦されたりするのでしょうか。そんな訳はないでしょ...

短縮される命の時間

無断翻訳は、著作権侵害となりますので、日本語訳を付すことは出来ません。ご了承下さい。lives cut short　https://youtu.be/yIJd2HMuggc畜産は、神が動物達に与えた、掛け替えのない寿命を奪います。しかし、それは、人間には許されていないことです。神の領域に手を出してしまった、その代償を、私達は必ず支払うことになるでしょう。...

首を手で引きちぎる場面を含む、七面鳥(ターキー)への虐待

動画の主な内容：・逆さ吊りにした七面鳥の総排出口(直腸、排尿口、生殖口を兼ねている器官の出口)に手を突っ込み、卵を取り出す(1分2秒付近から)。・七面鳥を放り投げる・七面鳥の首を手で引っ張り、ちぎる。(3分35秒付近から)。https://youtu.be/9Mkgz2iuMpw「やっぱりクリスマスには七面鳥」とお思いの皆様、このような惨(むご)い犠牲の上に作られる血生臭い料理を、聖夜のテーブルに載せて良いものでしょうか。今一度、考えま...

砂浴び

バタリーケージ(鶏飼育用金網カゴ)から救出された鶏の、初めての砂浴びhttps://youtu.be/EzdA1zs6H78鶏にとって、砂浴びは不可欠です。何故なら、それは人間にとっての入浴と同じものだからです。鶏は砂浴びをすることで、寄生虫を落として体を綺麗にすると同時に、心もリフレッシュさせ、健康を維持します。しかし、家畜の鶏達は、狭い金網のカゴにギュウ詰めにされ、太陽の光を一度も見ることなく、生涯を終えます。砂浴びなど夢...

鶏卵は生理

皆様は、鶏卵は鶏の生理であるという事実をご存知でいらっしゃいますでしょうか。人間の女性を含む哺乳類は、「月経」という形で排出しますが、鶏は、それを殻付きの卵の形で排出するのです。つまり、鶏卵は女性の経血と全く同じものなのです。鶏卵を召し上がる皆様は、以下に掲載の画像のように、「女性の経血を調理して食べる」のと等しい行為をなさっていらっしゃるのです。“引用：https://www.peta.org/features/eat-chickens-...

弱肉強食

現在この地上には「肉食獣が他の動物を狩って食べる」という秩序が存在します。それを神は許しています。何故なら、肉食獣にとって、他の動物を倒して肉を食べる以外の選択肢が存在しないからです。しかし、それには厳しい掟が内在します。それは、「生存に必要な限りにおいて殺す」というものです。肉食獣は、必要以上に狩りをしません。まして、味や嗜好のような利己的動機では殺しません。これが、神が許している、肉食獣に適用...

心の痛む人、痛まない人と霊的ペナルティ

当ブログに掲載されている動画を見ても、「別に何とも思わない」という人は、動物を搾取、虐待し、殺すことに罪悪感を全く感じない、霊性の未熟な人ですから、そのような者が動物性食品を飲食しても、ペナルティはないでしょう。何故なら、何が良くて何が悪いのか全く分からない幼児のような存在に、罰を与えるわけにはいかないからです。しかし、ほんの少しでも心が痛んだ人は、その様に感じることの出来る進化した魂を持っている...

リンク集！第５弾！！大切な記事！！！たくさんあります！！！！！

アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい！おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します！！ 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。

マスメディアチェック

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分かりますか？

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日本全国8時です！

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何かカラクリが

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医療機器を開発するのには

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ブタなど動物にも知性があるという事だ！！！

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忍者ブログが復旧しました！！！　　　NHK　ラジオ深夜便　明日へのことば　動物実験教信者の山中伸弥へ！

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先日シリーズ！私は聞いた！！第２弾！！！

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想像出来ますか？

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2020年元旦！明けましておめでとうございます！！今年も動物愛護のブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします！！！！！！

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がんの放射線治療

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腸の中の細菌

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バカか？

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山梨県庁みどり自然課は、野生動物にも動物福祉を！(A)

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コンゴ自由国と畜産

一見、何の関係もなさそうですが、繋がっています。昔、アフリカに「コンゴ自由国」という国がありました。「コンゴ(にある)自由(な)国」ではありません。「コンゴ(の人々を)自由(に支配し搾取する)国」です(国と銘打っていますが、その実態はベルギー国王レオポルド2世の私領地)。そこでは、象牙やゴム採集の労働者として原住民を酷使し、ノルマが達成出来ないと、その罰として手首を切り落としていました。まさに、コンゴの人々...

獣(けもの)の王

ライオンのことでしょうか。いいえ、違います。人間です。これ以上、人間の本質を的確に表現する言葉は他にはありません。何故なら、どの獣の残忍さも人間のそれを凌ぐことは到底出来ないからです。人間は、自らの舌を楽しませるだけの為に、動物を劣悪な環境下で大規模に飼育し、虐待し、大量にその命を奪います。人間は、スリルと興奮を味わうだけの為に、動物達の命を奪います(スポーツ、趣味としての狩猟)。人間は、愛玩の為に...

母豚と我が子

慈しみの表情で我が子を見つめる、クレート(拘束檻)に閉じ込められた母豚“引用：https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/c/205309ce7834970bd52b8d86391e076c”皆様には、この優しい目で我が子を見つめる豚が、食べ物に見えるのでしょうか。...

子殺し

人間の子供の話ではありません。子豚です。「何だ、豚か」などと仰らないで下さい。人間の舌を楽しませる、ただそれだけの為に、たった数週間しか生きることを許されなかった命なのですから。この子豚は、切れ味の悪いナイフで生きたまま喉を掻き切られ、痙攣(けいれん)しながら絶命しました。https://youtu.be/tUBicMj-XwE知った人から行動しましょう。...

毎日のお買い物は投票

以下の動画をご覧下さい。これは、米国ネブラスカ州にある子牛の飼育施設で起こっていることです。氷点下20度まで下がった戸外に、放置同然で飼育されていた子牛達が凍死しています。水も凍ってしまう為、子牛達は喉を潤すことすら出来ません。そして、凍死した子牛達を、まるで丸太か何かのように放って積み上げています。寒い地域の厳冬期に、子牛を戸外に放置すればどうなるか、そんなことは誰にでも分かることです。知りながら...

クレートという名の拷問装置　

引用：　http://www.animalvisuals.org/pigsクレートとは、上掲画像のような、母豚の体とほぼ同じ大きさの金属製拘束檻(おり)です。日本では、「ストール」と呼んでいます。非常に狭く、後ろを振り返ったり、体の向きを変えたり、あるいは横になって寝ることは、ほぼ一生涯出来ません。どんなに、「檻から出たい！自由に体を動かしたい！」と願っても、それが叶うことはありません。クレートの中では、一切運動が出来ませんから、...

鶏を生きたまま燃やす

https://www.hopeforanimals.org/eggs/496/皆様は、愛するご家族やペットを生きたまま焼却炉に放り込み、点火出来ますか。「出来ない」と、お答え下さった皆様は、それでも鶏肉を食事のお皿に載せ続けるのでしょうか。“引用：https://www.hopeforanimals.org/eggs/496/（2016年日本のバタリーケージ養鶏場で撮影　焼却された鶏の骨）”気付いた人から行動しましょう。そして、動物達とともに歩みましょう。...

脂肪肝は美味しい

グルメ達は、このタイトルのように思っています。勿論、人間の肝臓ではありません。アヒルや鵞鳥(ガチョウ)のそれ、つまりフォアグラの話です。食通達は、自分が肝臓疾患に罹患したとしたら、恐らく、大騒ぎで病院に通ったり、服薬したりするでしょう。しかし、鳥達の肝臓がどうなろうが知った事ではありません。四六時中、油ぎった餌を強制的に食べさせられて(強制給餌)、肝臓が通常の10倍以上にパンパンに膨(ふく)れ上がります。...

お肉＝動物の体

これ等の画像は、このこと(記事のタイトル)を、私達に強く思い起させるものです。KFCで購入した「フライドチキン バスケット」の中に入っていた、揚げられた鶏の頭部“引用：https://mercyforanimals.org/5-photos-that-reminded-people-that-the-meat”「チキンボウル(鶏肉の入った丼のような食べ物)」の中に入っていた鶏の足“引用：https://mercyforanimals.org/5-photos-that-reminded-people-that-the-meat”食事の中に入っていた...

数ヵ月の、とても短い一生

https://youtu.be/ciJ0cSs1ecQフランス最大の屠殺施設の一つで、子牛が意識を保ったまま喉を掻き切られ、屠殺されています。「何だ、遠いフランスの話か」と、お思いにならないで下さい。この施設で屠殺された子牛の肉は、日本にも輸出されています。私達日本人にも無関係ではないのです。グルメ達の「柔らかい牛肉が食べたい」という、余りにも身勝手な欲望を満たす、ただそれだけの為に、子牛達は、たった数か月の、とても短い一...

赤い鶏

http://youtu.be/eM-JsyyfSmE多くの鶏が、熱湯の中で毎日茹で殺されています。鶏の食肉処理は、通常、以下のプロセスで行われます：1.電気ショックやガスを用いて気絶させる(スタニング)→2.自動または手動カッターで首を切る→3.熱湯処理タンクに漬けるしかし、様々な理由から、意識を持った状態で熱湯処理工程まで送られ、茹で殺される鶏は少なくありません。また、熱湯に漬けられた後でも、瀕死の状態で生きている鶏もいます(動画...

イメージと現実

イメージ自然豊かな緑の牧場で、のんびりと草を食む牛達……。そんな、のびのびと育った健康な牛から採れた牛乳です。現実https://youtu.be/gYTkM1OHFQg「イメージと現実は全然違っていた」というのは、よくある話です。しかし、畜産業界は、そのギャップが群を抜いています。畜産関係者の嘘に騙されないようにしましょう。動画に収められた光景、これが紛れもない真実です。知った人から行動しましょう。そして、動物達とともに歩み...

生きている豚を熱湯に放り込む

https://youtu.be/mYwhSX3ltJgメキシコの国営屠殺施設で、豚が生きたまま熱湯処理されています(1分59秒付近から)。政府の検査官の面前ですら、同じことが行われているという証言があります(字幕を読んで下さい)。他の国でも、作業効率を上げる為に同様の事が行われているようです。ご参考の為、当該箇所の字幕を書き起こしておきます(無断で翻訳することは、著作権侵害となりますので、日本語訳を付すことは出来ません。この箇所を...

スーパーのパックのお肉は命だった存在

西フランスの屠殺施設の映像https://youtu.be/LzvsS17ptzEこの動画には、最後まで必死にもがいて抵抗する動物達が映されています。スーパーの、お肉売り場の明るい照明の下、綺麗に陳列されたパックのお肉を見ても、それが、かつて知性を持った愛情豊かな、愛すべき動物達であったことなどに思い至ることはありません。しかし、この、コマ切れやブロックになり、パックの中に入ったお肉は、屠殺場の最後の場面においてさえ、自らの...

血まみれのファッション ― 羊毛(ウール) ―

ウールには、高級で優雅なイメージがあります。しかし、そんなイメージとは裏腹に、その生産工程は血生臭いものです。https://youtu.be/N7nKvgaMEaUこの動画には、以下のような光景が映し出されています：・子羊を無麻酔で断尾する。・乱暴な毛の刈り取りの結果、バリカンで皮膚を切り裂いてしまい、内臓が露出する。・毛の刈り取りの際、羊の足を踏みつけて骨折させる。・生きたまま喉を切り、放血させ、首を折る。・生きたまま皮...

豚は単なる「生きている肉」

https://youtu.be/jBR4FlrWVk4この動画には、以下のような光景が収録されています：・作業員が、麻酔処置をすることなく、子豚の陰部の皮膚を裂き、睾丸を抜き取る。　(この去勢の失敗で、子豚達は脱腸に苦しむ場合があります)・子豚の尾を、麻酔処置なしで切除する。・母豚の、化膿した大きな傷と褥瘡(じょくそう：圧迫されている部位の血流が滞ることで、皮膚の一部がただれたり、壊死したりする)。・子宮脱(子宮が体外に飛び出...

血まみれのファッション ― 毛皮 ―

毛皮用動物の養殖農場https://youtu.be/4gypLiZh0Uo生きたまま皮を剥ぐ その1https://youtu.be/v5G_Y9kemXU生きたまま皮を剥ぐ その2https://youtu.be/f2tvyOHSesA生きたまま皮を剥がされる動物達が映し出されています(5分49秒付近から)。作業のし易さと、商品価値の高さから、生きたまま剥ぐ場合も多いようです。ご自分が、この動物達と同じようにされたとしたら、どうでしょうか。ただのファッションの為だけに、これほどまでの...

コロナ禍に寄せて

https://youtu.be/frq3smnBfec今まで、多くの伝染病(口蹄疫、狂牛病、豚、鶏インフル…)が家畜達を襲い、その都度、この動画のように、無慈悲にも生きたまま処分されて来ました。人間の世界も、今はコロナウィルスの感染拡大で狂乱状態です。そこで、一つ考えてみましょう。家畜達にやったのと同じように、コロナウィルスに感染した人間、および、その者と接触し感染の疑いがあると目される人間を狩り集め、深い穴に突き落として焼...

卵の裏側

https://youtu.be/9tB39wFemFYこれは、インドの孵化(ふか)施設の動画ですが、日本を含めた他国でも、似たようなことをして雛(ひな)を処分しています。例えば、卵業界にとって無価値なオスのヒヨコ、病気や障害のあるヒヨコを…・生きたまま焼却する・溺死させる・ビニール袋に入れ窒息死させる・ヒヨコの入った容器を積み上げ、圧死させる・作業員がヒヨコの上を歩き、潰して殺す・生きたままミンチ機に投入し、すり潰すこの殺戮を...

乳製品のダークサイド(暗黒面)

皆様は、「乳製品は動物を殺して作られているわけではないから、摂っても良い」とお考えになっていらっしゃいませんか。そのような方は、是非、以下の動画をご覧下さい。このような惨(むご)い過程を経て乳製品は作られています。https://youtu.be/HEDW78ruLTMhttps://youtu.be/OGc3samj8N8上記動画には、乳牛に対する以下のような虐待が収められています：・鞭、棒等を用いた殴打・口の開いた傷や感染症を放置・病気の牛、怪我をし...

嗜好品の為に犠牲になる命

虐待に苦しむ卵用鶏https://youtu.be/0-_lGA-bpaE生きたまま首を切られる羊https://youtu.be/cr5oyFSrZ9I人間は本来草食動物です。お肉や卵、乳製品を一切飲食しなくても健康を保って生きて行くことが出来ます。それなのに何故、摂取するのでしょうか。それは、自らのグルメ欲を満たす為、舌の快楽の為です。ただ、それだけの為です。つまり、畜産製品は単なる嗜好品です。コーヒーや煙草、お酒と同類のものです。摂らなくても何も...